じゃ…あ…作る…//(ぎゅっ

美咲…好きだぜ…
(強く抱きしめる)

うん…//



密会�@に作った、から…//

あげるね

純情ロマンチカ６…やっと買えた…笑

秋彦と美咲はラブラブだな…(ぼーっとしながら羨ましげに眺め)

…そうでもないですよ…→上條せんせー

…？なんでだ？
いつも秋彦はお前のことばっかじゃねぇか(相手の応えに不思議そうに首をかしげると疑問の言葉を並べ)

最近…ウサギさん来てくれないから…忙しいんだろうけど(苦笑し)

…まぁ…あいつもあいつで忙しいんだろうな。
その後も疲れてねむっちまってるかもしれねぇしな？でも…お前はあいつに愛されてる。…俺じゃなくて、お前を愛してるんだ(一瞬寂しげな表情を浮かべるがにこりと優しく微笑み)

なんだよ…あんただって野分さんがいるだろ？…まぁ、あの人も最近あんまり来てないみたいだけど…

べっ…別にそういう意味で言ったんじゃねぇよ…;;
…俺には野分がいるからって言おうとしたらお前が勝手に……(慌てながら必ﾀﾋに説明し)

…やっぱさ、あんたまだウサギさんのこと好きなんだろ

…違う!!俺は…もう前の俺じゃねぇんだ……。
秋彦のコトはもう忘れたんだ…俺は、…野分が好きなんだよ…(大きく首を振りながら話し)

じゃあ未練あり気な発言しないで下さいよ…

わ…悪かった……(申し訳なさそうに頭を下げ)

あ…謝んなくていいけど…

ホントに悪かった…
(頭を下げたまま再度謝り)

…ヒロさん？(物陰から現れ)

…の…野分…?!(頭をあげﾊﾞｯと相手の方を向けば目を見開き)

遅くなってごめんなさい、仕事が終わらなくて…(歩み寄ると慌てて頭を下げ謝罪し←)