→馨
えへへ〜♪
ｶｵちゃんはケーキ好き？
(ニコニコ微笑んで尋ねる)

だって僕の馨を抱き締めたんだもん。（黒笑い←ぇ
→殿


馨…顔真っ赤だよ？（クスッ
→馨


甘いものに合うのはやっぱり紅茶ですよ!
→ハニー先輩

うざい！？…うん、知ってるけどね…でもねでもね…(地面にの字を描きながらボソボソと呟き/ﾀﾋ)
→馨


いいんですか？(ケーキを見つめながら)
→ﾊﾆｰ

…光もしてほしいの？(首を傾げながら相手を見上げ)
→光

はぁ？やっぱりばか殿だね。馨に触れて良いのは僕だけ!（ため息混じりに←
→殿

→光
ぅん、そうだねぇ♪
(にっこりと微笑んで)
紅茶欲しくなっちゃったなぁ←

→環
うん♪あげるよぉ
(珍しく機嫌が良い/←)

んー、ｹﾞﾛ甘なのはどうかと思うけどネー(でも好きだよ、と付け足しながら言い)
→ﾊﾆｰ

だって…っ…光が…//(きゅう、と相手の笑みにときめきながらもじっと見上げて←)
→光

あー、もうわかったからさぁ…
いい加減立ち直んなきゃまたﾊﾙﾋになんか言われるよー？
(呆れたような口調で)
→殿

今居る人で食事会でもしますか？（首傾げ）
→ハニー先輩


僕が…何？（頬を撫で←）
→馨

→馨
そっかぁ。でもすっごぉい甘いのも美味しいよ…？(少し寂しそうに馨を見上げ)

そうか。そういう事か。うむ…以後気をつける！(グッと親指を立てて前に突き出し)
→光


ありがとうございます…、…甘い…(パクリと口に含めば間抜けな笑顔を浮かべ)
→ﾊﾆｰ


�狽ｻれはダメだ！ありがとう、馨！(勢いよく立ち上がれば拳を胸の前に当て生き返り←)
→馨

→光
それ、いいねぇ♪
(パァ〜っと明るく微笑んで)

→環
美味しいでしょ〜？
(ニコッと嬉しそうに微笑んで)
ケーキ食べて元気出してね♪

な、なんでもない…っ//(ぷい、と顔を背けて←)
→光

ﾊﾆｰせんぱいはね、うん。
異例だからね(うんうんと頷きながら一人納得して←)
→ﾊﾆｰ

ﾊﾙﾋﾊﾟﾜｰは最強だネ〜…(生き返った(?)相手を眺めながら呟いて)
→殿

元気…、…元気ー！(ウル○ラマンの如く拳を天に突き上げ立ち上がり)
→ﾊﾆｰ


よし､インスタントコーヒーでも飲もうか、馨！(インスタントコーヒーを片手に持ち)
→馨

→馨
ん〜…そうかなぁ？
(首を傾げ)

→環
ぅん♪
その調子だょ、ﾀﾏちゃん！
(真似するように拳を天に突き上げ立ち上がる)

…………（ドン引き←(笑
→殿


なら紅茶とお菓子、用意しなきゃですよ!
→ハニー先輩


馨は可愛いね…（クスッ←
→馨

この調子で何か楽しい事でもやりましょう！(天に突き上げた手を胸の前に下ろし)
→ﾊﾆｰ



光もインスタントコーヒー飲もうか！(キラキラと瞳を輝かせ慣れぬ手つきでコーヒーをカップにいれ)
→光

……ﾌｩｯ……。

(ｽｰﾂ姿/ﾀｲを緩め)

……紅茶…と、菓子……。
(Yｼｬﾂ腕捲りでお茶会ｾｯﾄの用意)

……俺はｷﾘ番を踏めない宿命なんだろうか…
(←遠い目/環を見て

………ﾊｱｯ
(←嘆息/手元は茶菓子の用意

→光
そうだねぇ♪(笑顔で返し)

→崇
わぁーい♪
ありがとぉ、崇(両手を挙げおおはしゃぎ/←)

→環
楽しい事かぁ〜
なんかあるかなぁ〜…？
(腕を組んで考える)