随分と久しぶりな顔じゃねぇか。
忘れるなんざあり得んだろうが、阿呆が。安心しておけ、覚えてやっている。恐らくは他の奴等も変わらんさ。

…言い逃げとはいえ顔を出したのに変わりはないんで、何も言わんでおいてやる。

相変わらず素っ気ねぇなぁ
まっ、愛想のいいおめぇなんざ想像できねぇけどな

覚えててくれるとはありがてぇ
またたまに来させてもらうぜ

(多少の皮肉を加えながらも豪快に笑うと最後にそう付け加えて)

相楽
ふん…想像していなくてよかったぜ、意外と愛想よくいるのは骨が折れるんでな。(眉間を軽く寄せながら紡がれた言葉を聞き)

都合が良いときにでも来い、残しておいてやる。

まさか愛想良くしてたことでもあったのか!?
(心底意外そうに聞き返して←)

もう一年の半分以上は過ぎたわけだ…
なんつーか、あっという間過ぎて実感わかねぇぜ

相楽
(聞き返された内容に片眉ピクリと動かし藤田としての自分自身思い浮かべつつ意地の悪い笑み浮かべ)
…まぁ、なくもないんじゃあねぇのか？


時間ってのは、早いもんだな。俺も鳥頭と同意見だぜ、この調子だと後半期も早くにおわっちまいそうだ。

久しぶりだな…(周りを見渡し)実写版とやらは俺の本体が、やけに見たがっていた


時の流れは早い
一年何もなく平和に過ごせるほうがいいかもしれんな

鶏頭っ…てめぇこのやろう!!
(ｶﾞﾙﾙﾙﾙと噛み付きそうな勢いで睨み付けて)＞斎藤


おぉ!!
そっちの兄ちゃんも久しぶりだなぁ
(斎藤に威嚇しながらも振り向くと人懐っこい笑顔になり声をかけ)＞蒼紫

四乃森
(久方ぶりにみる人物へ視線をむけ)
ほう、お前も久しぶりな面だな…平和ボケしているのも…と言いたいところだが争うばかりじゃあ何も生まんのは事実か。


相楽
(威嚇する相手を鼻で笑いつつ相手の髪型を軽く指差し)
自分の頭は勿論、貴様の性格もひよっこのように煩い…間違っちゃいないだろうが。

(/陳謝)

んなろぅ!!
この髪型の良さがわからねぇなんざオッサンの証拠だぜ!?

(自慢の髪型らしく指で指し示しながらふふんと鼻で笑い)＞斎藤


【お気になさらずw】

相楽
ふん…そんな事はわかりたくもないんでどうでも良い。(鼻で笑った後興味なさげに言葉を紡げば意地の悪い笑み浮かべ)
自慢するような髪型のわりには、流行っていないように見えるぜ？

流行に流されるようじゃまだまだだってことだな!!
だいたいおめぇの髪型だって同じじゃねぇか!!

(終始冷静な相手にまたｶﾞﾙﾙﾙと威嚇しながら噛み付いて文句を言い)

相楽

流行り等俺にはどうでも良いことだ、気にしていても何にもならん。
それと、お前と同じにするな。どこぞの鳥頭と違って自慢する気なんざ更々ないんで(相手の文句諸ともせず鼻で笑って流し皮肉混じりに言葉を紡ぎ)

ちっ…おめぇと二人じゃ会話になりゃしねぇぜ

(頭をガシガシ掻いてﾌﾞｽｯとした表情になり腕を組むとその場にﾄﾞｽｯと座り込んで)＞斉藤

(そーっと忍び足で現れれば扉をしずーかに開き←)
おっ、と…皆さん来ていたんですね！あー…なんでこう、タイミングが合わないのかなぁ？(ケラケラ楽しげに笑い首傾げ

なんかまた前回の映画が放送されるらしいですね。ま、僕は出ませんから観ないですけど…。
また皆さんとお話ししたいので、構ってやってくださいなっ♪(にっこり笑い手を振り

久しぶりだな(人懐っこい笑顔をチラリと見ながら)相変わらずそこに居る(斎藤をチラリとみると視線を佐之助へもどし)奴とは仲が良いのかわからんな…→佐之助

平和ボケしているのはお互い様だろう…？もはや争うことなぞ必要な時代ではないかもしれん(斎藤に視線向け)→斎藤

久しぶりだな…(そっと現れる瀬田を見ながら)俺の本体もタイミングとやらが悪いようだ…気にするな→瀬田

四乃森さん>>
あははっ、やっぱりバレちゃったか。後ろから驚かそうと思ったんだけどなぁ…(ニコニコと笑み浮かべ、残念と刀鳴らし/おい
でもでも、こうやって皆さんがいる時に顔出せただけでもタイミング良いと思えません？

…ほぅ、在籍中のやつらが揃うとは珍しいこともあるもんだな。(揃っているメンバー視界にいれながら)

相楽、瀬田
奇遇だな、俺も同じように思っていた所だ。
(腰をおろす左之助に視線向けながら言うも新たに現れた瀬田へ視線移し)
俺達ではどうにも話が一方通行だが…これから変わるさ。新しい奴もきたようだしな。

瀬田
何言ってやがる、さっさと入ってこい。タイミングなんざそのうち合うときがくる、気にするんじゃねぇよ(向けた視線を外しいつものようにタバコとりだしつつ次ぐ言葉を聞けば僅かに眉間よせ)
…そのようだな、前半…いや始めの方をみただけで内容までは見ちゃいないが…どうにも興味がわかん。まだ京都大火のほうが見る価値はあるぜ

四乃森
お前達と同類にするな、この場じゃ合わせてやってるだけだ。(紡がれた言葉を聞けば鼻で笑いきっぱりと言い切りつつゆっくりと紫煙吐き出し)
それはどうかわからん、争う事がないからといって平和なわけじゃあねぇしな。

(背後から受け取った写真見つめ)
へぇ、今江戸に行けば志々雄さんの人形があるんだ…見てみたいなぁ。

斎藤さん>>
はーいっ、入りまーすっ！(ひょこっと中に入り)
じゃあ斎藤さんの感想聞いてから考えようかな。斎藤さんの感想なら信用出来ますし♪

(呟かれた言葉を耳にすればわずかばかり反応示し/←)
志々雄自体に興味なんざねぇが…見る機会があれば拝見したいものだな。


瀬田
(部屋の中へ入る相手を横目で見遣り次がれる言葉聞けば眉間に皺寄せ)
…感想、か。言えるまで見ちゃいねぇし参考にもならんだろうがとりあえず…いっておいてやろう。
前作のやつは、最初の方から俺が出ている…まだ新撰組だった時の姿でな。その姿みた瞬間に背後の印象と違ったらしく興を削がれちまった。他のやつら…抜刀斎や狸娘も違うように感じるぜ。戦闘場面まで見れてはないが、話に聞けば作り物(CG)が大半らしい。まぁ…実際にはできんものだが。当時のままの印象を持ちたいんなら薦めん。

印象なんざそれぞれ…実写には興味なくとも作品が好きでみるのも悪くはねぇが…。
京都大火編のほうが見る価値があるっていったのは後者の理由と背後が好きなところなんでな。

仲がいいわけねぇだろっ!!
誰がこんなやつと!!
(ﾌﾞｽｯとした表情で座り込んだまま後ろの斉藤を親指で指してはそう言って)＞蒼紫

相変わらず気配のねぇやつだぜ…頼むからいきなり襲ってくるなよな？＞瀬田

おめぇと二人よりはよっぽど気が楽だぜ…
(やれやれとため息混じりにぼやいて)＞斉藤