……(無表情に麗音を見つめ)
お嬢様…執事に命令する時は『行くな』で結構ですよ。それに、
(耳元で)…寂しいだなんて人前で言うもんじゃありません。隙だらけですよ、お嬢様…(冷ややかに囁き)

しかたありませんね、マドレーヌは使用人に持ってこさせます

お嬢様。私はお嬢様のテディベアではありませんからね…あまり甘えられても困りますよ
…テディベアみたいに大人しくしていられるかどうか、分かりませんからねぇ…(麗音に聞こえないくらいの声で呟き


【男性恐怖症ですか。じゃあカマっぽくしようかしら☆
アタシ、なんでもできちゃうキャラだからぁー。笑
別スレで？会ったことないと思うわヨ？ほら、アタシ普段はヤることヤっておしまいタイプだから、合わないと思うしぃ
いやん、俺ってば逆ナンされた？きゃ☆(自重】

いいえ？(にっこりと笑い首を振り

言い訳なんていりませんよ、お嬢様
お嬢様は雛露財閥の一人娘…弱音など他人に見せてはいつ付け込まれるか分かりません
もう少し自分の立場をご自覚なさってください(麗音の言われたくないことをわざと行っていき


【やん☆見つかっちゃった。笑
でも、女じゃねぇよ？
まぁ実際、俺、男だか女だか自分でもよく分かんねぇんだよなー
私からしたら性別なんてくだらないもんだよ
気分で性別偽るし、実生活もそんなんだし
ふふ。君は僕をどっちにすんの？】

お帰りなさいませ。わたくしにお嬢様の身の周りのお世話出来るでしょうか？

こちらこそ…よろしくお願いします。お嬢様。

(お嬢様の部屋を見渡し…)
綺麗になってますね(笑)さすがお嬢様…綺麗なお部屋です。わたくしはお父様にお嬢様を魅力のある女性…にと言われましたが…何も問題ないかと…？外見はそう見えますが、？何か心当たりでも、あるのでしょうか？

(そう言いながら窓越しにお庭を見ている。)

(のんびり屋ですが、よろしくお願いします。)

感情…ですか…わたしはまだお嬢様がどんな方か…わかりませんゆえ
まぁゆっくり観察してみますね(笑)。
ところで今、夢中な事とか夢などありますか？
ん〜んっ…してみたい事とか…でも構いませんが？


(初対面のお嬢様をマジマジ見ている。感情かぁ…こりゃ厄介だぞ〜どう接すれば…いいのか…？色々な事させて反応を見るか？)


[お疲れ様です。どんな感じのシチュにしますか？尽くされたい？それとも尽くす感じがいいかな？]

(寂しそうな顔を見て)

なんとなく…解りました。これからはわたくしに何でも相談して下さい。お嬢様の傍に…お嬢様の力となりましょう。

お嬢様の全てをわたくしが守ります。

(深々と頭を下げ、忠誠を誓うキスを手の甲に…)



[お嬢様…勝手に留守にしては困ります(笑)必ず、ここに帰って来て下さいませ。もう少しで捜索願いを出すところでしたよ。(笑)]

いい笑顔ですよ。お嬢様優しい穏やかな顔をしてます。

(お嬢様に近づき、頭を軽く撫でて)

ありのまま、素直になるべくいましょうね(笑)

ところでいままで恋はしましたか？

(ゆっくりで構いません。少しづつ無理せずいきましょうか？

(赤くなった顔に…ニコッとして)

お嬢様。照れましたね？そうですか？…見事に失恋ですか…うーん？素直になれないのですね…

では、わたくしが少しアドバイスを…
まずは自分の事を相手に理解してもらわなくてはなりません。そう…自分の全てを知ってもらう！これが大切だと思いますよ。

もし、わたくしが彼氏だとして全てを預けられますか？わたくしが言えばその通りに行動しますか？


(こんにちは。暖かくなりました。返事をゆっくり待ってみようと思います(笑)春は何かと忙しいですよね？でも寂しがり屋なので…早いお帰り、お待ちしてます。)