はい、よろしくお願いします。

（何も聞かされないまま小鈴は城へ連れて来られ、白い着物一枚に着替えさせられると、殿の寝室へ通され）

ふむ、そなたが件の娘か…
（布団の上に座り、酔っ払って危ない目付きで小鈴を見つめ）

ほれ、こっちへ来て挨拶せぬか

(信様の治める城だということは知ってはいたものの、まさか本人に会うことになるとは夢にも思っておらず、驚きのあまりうまく喋ることができないでいる)

あ、あの…
お初にお目にかかります、小鈴と申します…

(世間知らずに育ったため、自分が着せられている白い着物や、敷かれている布団の意味もわかっておらず、ただ恐縮したまま座っており)

ほれ、もっと近くだ
（小鈴の腕を引っ張り抱き寄せ、顎を掴むとじっと眺め）

ほぉ、聞いていた通り美しい顔をしておる

きゃっ…！

(男性とここまで密着したのは初めてであり、どうしたらよいかわからず目を泳がせ)

あ…あの……？

ふふふっ
たっぷり可愛いがってやろう
（小鈴の頬を舐めあげながら、着物の上から胸を撫で）

！いやああっ！

(驚いて悲鳴をあげ、反射的に突き飛ばし)

あ…

も、申し訳ございません…

っですが、上様…かような事は…なさるべきではないかと…あ、の…

（突き飛ばされてイラついた顔をし）

何を言っておる
そなたの父親が、わしの好きにしてよいと
そなたを差し出したのだぞ

大人しく言う通りにいたせ
（小鈴に飛び掛かると押し倒して着物の胸元をはだき）

は……？

そ、んな…
お父様が…うそ…


きゃあ！いやっ…、
おやめくださいっ…！

(父の裏切りに絶望しながらも、あらん限りの力で抵抗し)

（小鈴の上に馬乗りになり押さえ付け）
何も聞かされておらぬのか？
嫌がる娘を犯すのも、楽しそうじゃ

（腰ひもを解くとそれで小鈴の両腕を縛り）

っな、何を……！

(腰紐は白く細い手首に食い込み)

痛いっ……

(恐怖のあまり全身を細かく震わせ)

そなたも気持ち良くしてやるゆえ
安心いたせ
（小鈴の上に覆い被さると口を吸いながら、荒々しく乳房を揉み）

ん、んん…！

(懸命に体をよじって逃げようとし)

わ、私には…将来を約束した方がおります…！
ですからどうか…
お許しを…どうか…！

むっ…
その男と寝た事があるのか？
（小鈴の顔を布団に押さえ付け、強く乳房を揉みあげ）

っい、あ………！


いえ、そのような…ことは…っ…

(痛みに顔をゆがませ)

そうか…
（冷たい笑みを浮かべ）

では、明日その男を城へ呼んでやろう
好いた男の前でわしに抱かれたら、どんな風にそなたは乱れるのかのぅ？

くくくっ
んっ
（小鈴の顔を両手で押さえ、唇を舐め回し）

あげます
誰かいますか？
まったり続けられる方希望

あげ

あげ

はじめまして

よければお相手お願いいたしますm(_ _)m