みあちゃん…ほら、肩貸すから…

（互いに裸の上からコートを羽織り、みあを助けるようにしながら次の撮影現場のホームに立ち）

みあちゃん、これ、栄養剤！
身体にいいって噂だから、飲んでみて！

（媚薬を手渡し、みあが飲み終えると、心の中でニヤリとし）

お互い助けあわないと、この仕事はやってられないしね！

（ニコリとみあに微笑み）

あっ、確か次に入ってくる電車のはずだよ！

（みあの肩を抱き寄せ、スタッフと打ち合わせした電車の車両であることを教えてやり）

心配はいらないからね！

（みあのおでこに軽くキスをし）

みあちゃん、ﾈﾑﾈﾑだから、また明日ね☆

えっちぃ夢みながら、おやすみなさい(-.-)zzZ

中にいる人はスタッフだから、気にしないで、大胆に…ね！

さっ、行くよ！

（ホームに入ってきた電車のドアが開くと、少し混み合う車両の中へとふたり向かい合わせで乗車して）

思った以上に…こ、混んでるね…ギュッ



いいよ、おあいこｼﾞｬﾝ(^O^)
今日はｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭになろうね♪

じゃ…始めるね…

（ギュッと抱きしめ、混み合う一般乗客をスタッフと勘違いしたまま、小型の隠しカメラが回っていると思い、みあのお尻を羽織ったコートの上から撫でまわし）



今日はお出かけの予定とかはありますか？なければ密着しましょ(*^o^*)

みあ…ちゃん…

ムラムラしてきちゃったよ…

もっと…くっつきなよ…

（お互いのコートの前を開き、ふたりでコートにくるまるように密着すれば、肌と肌が触れ合い、肉杭がみあの下腹部に挟まれて）



ちょうど今から出かけるとこです（汗）ちょくちょく覗くけど、15時からは密着できるよ♪

みあちゃんの…乳首も…

僕の乳首に…あたってる…

（電車の振動に互いの乳首が触れ合い、微妙な感じで互いの性感を刺激して）

ちんちんが…太ももに擦れてる…んあぁ…

あっ…あぁ…わかった…

（膝を軽く曲げて高さを調節し、素股で既にはちきれそうな位に勃起したペニスの先端で、みあの濡れた秘唇を探り当て）

いくよ…みあ…ちゃん…

（何度か亀頭だけを埋めて、先端にみあの溢れだした愛液を絡めると）

うっくっ…うぅぅぅぅ…

（腰を揺らしながらせがむみあに、下から腰をゆっくりと突き上げれば、硬く膨れた肉杭が秘唇を絡めながら膣奥深く飲み込まれ、媚薬で既に熱く火照りだしたみあのおまんこに包み込まれて）

み…あ…

はぁぅ…いいっ…

（AVの撮影中と思い、周りの一般乗客にもわかるくらいにふたりは声を発して抱き合えば、周りも気づかない訳もなく、男性乗客達がニヤつきながらふたりの行為を覗きだし）