なかなか美味しそうなサンドイッチだ！軽く頂こうか？あとでメインディシュも頂くがなっ…！

(作りたてのサンドイッチを掴み、口に運び…)
うーん！うまい！お前いつもこんな旨いもん食ってるのか？モグモグ…

(表情が優しくなり、モリモリ食べる姿に、俺に対する恐怖心が薄れてゆく…)

由衣…！サンドイッチを口移しで食べさせてくれ！

(由衣を見つめ…アーンと口を開けて待つ俺に照れながらもトロンとした目でサンドイッチを口に運ぶ。今までこんな恥ずかしい事…しかも初対面の男に…由衣の顔が赤くなる。)

由衣…！早く…サンドイッチを…


[おはよー。ストーリーは優しくがいい？それとも、厳しく躾る？]

(サンドイッチを軽くくわえ、いかにも初めてと言う感じで唇が小刻みに震えている姿に…俺の息子が徐々に反応しはじめた。
手を由衣の腰に回し、少し力強く引き寄せ、サンドイッチごと由衣の唇を奪った。
時には激しく、舌を絡ませ、何度も何度も口づけを交わす、いつの間にか俺の手は由衣の柔らかいフアフアした髪を撫で、由衣の香りに包まれていた。口づけした舌が首筋を滑り、やがて大きな膨らみのてっぺんへと差し掛かると由衣の体が丸く、俺を包み込んできた。)

(綺麗で汚れをしらぬ体…柔らかく、弾力性がありシミひとつない…そんな体を今、優しく舐めてゆく…由衣を見上げると優しい眼差しで俺を見つめていた……)

(乳首の先を舌で転がすと…ハァ…ｳｯと声が漏れる)

感じるか？由衣…


(問いかけに軽く頷いた…だんだん…乳首を転がすスピードを上げてゆく、いつしか俺の手は背中を撫で、由衣のお尻へと移動していた。軽く何回かお尻の弾力を楽しんだ後、残るパンティーに手を掛けた。)

ここの味は…どんな味がするのかなぁ？由衣の味を確かめなくては…！


[優しく、でも虜にするだから厳しい時もあるかもね(笑)]

(由衣を抱きしめ、耳元でささやく…)

緊張してるのか…？可愛い奴め…！

(うつむいている由衣のアゴを軽く上げ、優しいキスをした。由衣の目線は…定まっておらず、恥ずかしさと格闘してる様子が伺えた…)

由衣だけ脱がすのは…反則だなぁ〜

(上着を脱ぎ捨てると…思ったより筋肉質の上半身が表した。そしてズボンに手を掛けた時…)

由衣…！脱がせておくれ！

(そこで初めて股間が膨れ上がってるのに気づいた。おお…きい…！
初めてマジマジと男性のモノに対する驚きは隠せず、膝立ちした由衣のベルトを緩める手が止まった。)


[由衣さんが楽しんでいただけているから、大丈夫です。淡い恋、初体験などの気持ちや女性の気持ちの揺れ、とか書いてますが…伝わってますか？
毎日の下着の報告欲しいです。これは僕の楽しみということで(^^;)是非由衣さんへの気持ちを混ぜながら楽しんでいます。]

(由衣の顔が近くにあるだけで、自然にピクピクと波打ってゆく…早くくわえろっ…！とばかりに由衣の頭を股間に寄せ、催促をする。片手で恐る恐る勃起したモノに触るが…どう扱ってよいか？困った様子で見上げた。)
由衣の手を自分のモノに添え手をしながら上下に動かす…血管が浮き出しまるで生き物のようにピクピク！と反応をみせた。)

おっ…うっ…！いいぞ！その調子だ！

(由衣の柔らかい手のぬくもりが伝わり、より固くなってゆく…
どうですか…？って見上げる姿に軽く微笑んだ。)

くわえてくれないか…？
(我慢出来ず、あの口で…その舌で…高揚している自分がいた。)


[ありゃ…的外れ。女性は心でエッチしますからねぇ〜(笑)いくつになっても女心は難しいです。(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞﾝ]

うっ…ビクン…

(口の中に入るなり温かさが伝わる。おぼつかない手つきだが、命令されなんとか我慢しながらも気持ち良くなるように舌を使い始める。)

きも…ち…いい…

(髪の毛を撫でながらも、意識はモノに…少しグィっと奥に入れるとむせかえし、涙目になる姿に優越感を感じていた。)

玉袋も舐めてくれ…

(拒否されない事をいい事に思う存分フェラを堪能している。)

大丈夫か…!?
無理なら…止めても…

(少し無理している様子を見て声を掛けた)


[由衣さんもしてあげないの？自分はしてもらうでしょ…？お互い様だから気持ち込めて、愛を込めて…喜ぶ場所探してあげて…俺はイカせたいから前戯はがんばるよ。]

ああっ…うぅ…いやらしい上目使い…そして柔らかい手つき…なかなか上手いぞ！これ以上続けたら…ヤバい

(由衣を立たせ、キッチンのテーブルへ移動し、テーブルの上に座らせた。脚を椅子に乗せて大きく開くと、由衣の股の間に顔うずめた…)

今度は俺がお前のアソコを舐めてあげるよ。舐めてくれたお返しさ…

(恥ずかしさで脚を閉じようとするが…股の間に割り込まれ動いても閉じない…腰も両手で固定され身動きすら出来ない…徐々に吐息が…近づいてくる…)

えっ…いゃ…待って…


[結構恥ずかしい…？なめられるの？気持ち良さより恥ずかしさのが上かな？クリとか舐められてイカないのかい？
自分でオナとかしないのかなぁ…？]

(これが…処女のアソコ…ピンク色で汚れを知らぬ…)

クンクン…まずは香りから…
汚い…？由衣のアソコは綺麗さ…

(舌を伸ばしワレメに沿ってひと舐め…)

おやっ…濡れてますよ？
(舌でヌルヌルした糸をわざと由衣に見せ付けるように…長く愛液を引っ張って見せた。
そして一気に…ジュルジュルル〜ルと音を立てて吸い取ると由衣の体がのけぞり、硬直した。)

いやらしいオマンコ…もうすでにアソコからよだれを流し、受け入れ待ち!早く…って、感じだよ？体は敏感だねぇ〜
クリちゃんもこんなに…膨れて…

(由衣のビラビラを開き、色、形、匂い、感度など確かめてる。)


[おはよー。今日も頑張っていこう♪少しは感じてくれたかな？ムラムラモードになったかい？]

また時間があったらよろしくどーぞ。楽しかったです。

おはよー。
ゆっくりしていって…気軽な気持ちで…どーぞ

その事で負担、不愉快をかけた事はm(_ _)m。
また気軽に寄って下さいね。

上げときます。

１日一レス！出来る方宜しく

長く続く、スケベな方募集中

いらっしゃーい。

どんな感じにしましょうか？要望などあったら書いて下さい。
あと軽く自己紹介も…よろしくね

大学生ですか…！では生徒と教授でどうでしょうか？進路をネタに生徒指導…なんてどうかな？

そこから性と、指導なんてね

では…始めま〜す。
なるべく長文でお願いします。m(_ _)m

(とある大学の教授をしている俺。表向きは学生にも評判の良い教授…
しかし…裏の顔は…生徒を教授という権力、立場を利用し脅迫、また自分の性の虜にし、調教してゆくのである。
そう…自分の意のままに動く…操り人形
そして、また犠牲者が…今回のターゲットは…？みさと!!お前だ！)

(大学の廊下にて…)

教授:おーい！みさと君！悪いが…授業終了後、俺の研究室まで来てくれないか？少し話があるんだ！たぶんそんなに時間は取らせないから…頼むよ！

(みさきとすれ違いの際に要件だけ言い、すぐ立ち去った。いよいよ…始まるみさきへの性教育どんな風に躾るのか楽しみだ！)


[これからよろしくです。いろんな想像をして頭で体で感じて下さいね。]