‘やばい…ﾑﾗﾑﾗしておっきくなってきた…お尻に当たってるよ…あぁあ、せっかくかわいいと思ってたコだったのに、、これで嫌われたなぁ…’

(ズボンの上からも分かるくらい大きくなりまやの尻に当たっている)

‘こんなに満員なら…触ってもバレない…よな…’

‘ん？ラッキー…身をよじられたら余計に密着したし…よし、これなら誰にもバレないだろ…’

(最初は不意に当たった手だったが、その手は自分の意思で再びまやの尻を触る。その指使いは優しく、そしていやらしくまやのスカートの中に入っていく)


[だんだん、リアルな自分も興奮してきたよ(笑)まやちゃんは？]

‘ん？周りをキョロキョロしてるけど、声は出さないみたいだな…よし…’

(まやに大声を出されバレる心配がなくなり安心し、さらに行為はエスカレートしていく…手は徐々にまやの大事な部分に…すでに湿ってしまっている部分に伸びていき)

‘あらら…もうこんなに濡れてんじゃん…ますますﾑﾗﾑﾗするぜ’


[ちょっと？もっともっと興奮してもらうよ(笑)今部屋でさわっちゃってるの？]

‘ん？こっち向いた…かわいい…まぁもうこの行為は止めれないよ…こっち向いたおかげでますます触りやすくなったしな…’

(片手でパンツの上からマンすじを中指でこすりなから、反対の手は服の中に入りブラの上から揉みしだき)


[ｲﾒﾌﾟのまやもリアルのまやもイカせてあげる♪]

‘このコ…感じてる顔、、すごくエロい…頭が変になりそう…もっと激しくしたい…’

(マンすじを擦っていた中指が、パンツの横から中に入り直にマンすじを擦る。。指先にｸﾁｭｸﾁｭと湿った感触が)

‘ブラ、外しちゃえ’

(ブラを外すとまやの胸があらわになり、手全体で優しくわしづかみし、形が変わるくらいﾑﾆｭﾑﾆｭと揉みしだく)


[楽しんでる？]

‘ん！？触られてる…それも、かなり気持ちいぃ…このコ…もう立ってられないくらい感じてるんだな…’

(マンすじを擦っていた中指を、ﾏﾝｺの中にゆっくり沈め、ﾏﾝｺの中で指を曲げ、ゆっくりと出し入れする…Gｽﾎﾟｯﾄを優しく刺激しながら…)

もっと…もっと激しく犯したい…

(心の中で言ったつもりが、つい言葉に出てしまい、まやの耳元で囁いてしまった…)


[ｲﾒﾌﾟと同じような状況なんだろうね☆濡れてて、身体がﾋﾞｸﾋﾞｸしだして…もっと楽しもう]

もちろん…俺、もう我慢できないよ…次の駅で降りてホテルいく？それともトイレでする？

(耳元で優しく囁きながら、指は少しずつ出し入れを速めていく…ｸﾁｭｸﾁｭと音が聞こえるようになる)

(電車が駅に止まる。二人は足早に改札を抜け、最寄りのホテルへ入った…)

ｶﾞﾁｬ…
(部屋の扉を開け、中に入りベッドに向かいながら、まやの着ている服を脱がしていき、乳首を舌先で転がしながら舐める)

もう…我慢できないよ…

(そう言うと、自分の固く反りたったﾁﾝﾎﾟをまやのﾏﾝｺの入り口で擦っている)

……ｽﾞﾌﾞｯ…ｽﾞﾌﾞｯ…ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ

(両手をまやの腰におき、ﾁﾝﾎﾟを根元まで沈め…そのまま徐々に早めながら腰を振っていく)

はぁ…はぁ…ﾏﾝｺ…すごく熱いね…溶けてるみたいだよ