あ…う、うん……(〃д〃)

（はっと気付き照れながら答える）


まってえ〜�ｫて、手つなごうよお♪

だ、だってえ〜�ｫ
恥ずかしいよぉ

(いつもの場所につくと新一の方を向いて、めをつむり唇を突き出す)

ねっねっ ちゅうしてー��

新一大好きっ��
(自分からチュッてする)

ねーねーあたしのコトどお思ってるのぉ？
(抱きついて胸を押しつけて新一の顔を見ながら)

えへへっ�� ほんとぉ�ﾋ

ん…んん……

(キスにうっとりしながら新一のアソコをさする)


しんいちの、もうかたくなってるみたいだよ�ﾏ
えっちえっち�捧�

あぁん�筏ﾚﾁ�ﾋ
（またあたしからチュッ�栫j

しんいちはまやのおっぱい好きだもんねぇ�ﾏ
いっぱいもむからおっきくなってきたカモよ�捧�



《えへへ♪初々しい気分だったり�ﾏ》

んん… んっ んん〜
（舌を絡めてきた新一に併せてあたしもからめあう）

すごくかたくなってきたぁんじやない��

（新一が興奮してるのを感じてあたしも感じてくる）
新一にもみもみされたいんだぁ�ﾏ



《ん、してるっ(笑)遅くてゴメン(^人^)》

そんなくりくりしたらっ
あ… んん… いぃ…

しんいちぃ あたし…もう…あつくなってきちゃた。

（ブラウスを脱いでブラを外す）

ねっ 入れてくれないのお？あたしのはもお大丈夫だお

いじわるぅぅ〜�ｫ
まや我慢できなくなってるのにぃ〜

（しんいちのズボンを脱がしてパンツごしにさする。自分では濡れ濡れになったパンツの上からクリをいじっている）

うんとねっ コノカチカチになったおちんちんをあたしのおまんこに入れてぇー

あああ、恥ずかしぃぃぃー
も、いいでしょ？だめ？

あはぁん�� おくまできたぁ〜�ﾏ んっんっ��
しんいちすっごおいぃ

まやおかしくなちゃうぅ〜