なかなか上手にしゃぶるんだな。おいしいかい？
(乳首を摘まみながら仁王立ち。ゆあは自らチンポを扱きながら舐めている)

チンポしゃぶるようになってから、こっちもますます締め付けがよくなったぜ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…
ﾏﾝｺにもチンポが欲しいならおねだりしてみろよ…自分でﾏﾝｺ広げてな…

‘俺が勘違いしただけ。授業中ｲﾒﾌﾟしちゃって大丈夫？机の下でもぞもぞしてたりして(笑)’

ん？なにやら困った顔してるな…素直になっちゃえば楽だぜ
(チンポをしゃぶりながら、素直になれず困った表情をしていたら、指摘されてしまいまるで全てを見透かされた気分になってしまう)

くくく…言葉にできないなら行動だけでいいんだぜ、自分の両手でﾏﾝｺを広げてくれよ…ちゃんと入り口を俺に見せることができたら入れてやるよ


‘なら、トイレにいきな。そこでたっぷりいじりながらｲﾒﾌﾟしよう。人が来たら声をこらえ、いなくなったら自由に喘いでごらんよ’

はは、みんな見ろよ…この女…チンポほしさにﾏﾝｺ自分で広げて待ってるぜ…
(仲間に知らせ、ゆあを辱しめる)

見ものだぜ…このままほっといたらどうなるかな…
(あえて指を抜き、広げられたﾏﾝｺをまじまじ眺める)

‘なら遠慮なくオナできるね。たくさんしちゃいなよ俺とのｲﾒﾌﾟが気に入ったんならサブアド貼るけど？’

逃がさないぜ…
(腕を掴み、引き寄せながらチンポをﾏﾝｺの奥まで一気に沈め)

くく…すごい締め付けだ…トロトロなくせにな…ｸﾞﾁｭ…ﾇﾁｭ…


‘そか。まぁたっぷりここで味わって、その後、本アドでも構わないしメールしよっか’

ほら、どうだ気持ちいいんだろ？見知らぬ男に無理矢理されてるのに…
(次第に腰の動きは力強く、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝとぶつかり合う音が騒がしい車内に響く)


‘トイレだし、たくさん触ってる？今まで我慢してたもんね(笑)’

ほら、ｲｸならｲｯちゃえよ。何回でもｲｯていいんだぜ…
(ゆあの言葉に反応し、さらにチンポは固く反りたち、激しく出入りしている)


‘今は指で我慢…だね。俺のチンポを届けましょうか(笑)？ちなみにどこ住みなのかな？’

ほら、まだ終わってないぞ…もっと感じて俺たちを興奮させてくれよ
(腰の動きはゆあがｲｯても変わらない動きを見せる)


‘その状態がますますゆあを淫らにするね(笑)千葉か。俺７月最初の週末関東に行くしその気になればリアルに今のシチュできちゃうね。計画しちゃう(笑)？’

もうチンポに夢中ってか？いいね…もっとおかしくしてあげるよ…
(何度も絶頂を迎えるゆな、さらに追い詰める)


‘はは(笑)だよね。勇気ないわな(笑)言ってみただけだよ♪’

俺はしてあげれなかったけどかなり楽しめたみたいだね☆

学校でオナ、エッチまでしちゃってるし（笑）


今度は俺に気持ち良くさせてほしいなぁ

そっか。俺は悪いことしちゃったかな？それともいいことしちゃったのかな(笑)？

気に入ってくれたなら、またいつでもｲﾒﾌﾟするよ♪ぜひごひいきに(笑)

ゆあさん まだ募集してたらｻﾌﾞｱﾄﾞメールください

ゆあちゃん助けてあげる�咸ｲ