(バスローブとビキニを受け取る)わかりました(ニコッ)

ビキニ…生まれて初めて着けた…
かなり恥ずかしぃ―汗////////
(慌ててバスローブを羽織る)

(着替えを済ませ…少し頬を赤らめ…ベッドに横になる)

[お疲れさまです―どうぞお気になさらずに(笑み)]

ハ―イ…(ソッと目を閉じる)

ひゃっ！(オイルのヒヤッと感に思わず声が…☆声が出てしまった事を恥ずかしく思い、心臓がドキドキしている…今の声店員さんに聞こえちゃったかな�ﾎ////)

そうなんですか！

（さすがに…立ち仕事だしね

　ついでにお願いしちゃおう)

ハイ、お願いします♪
（何の疑いもなく素直に)

(ぉぉ〜、太ももから足の裏まで？さすが〜、専門家だわ♪)

ハイ、お願いしま―す(ニコッ)

(ぉぉ―、ふくらはぎ…気持ちｲｲかも？�~マッサージ終わる頃にはスッキリ疲れ取れているんだろうなぁ〜�~楽しみだなぁ―�~)

今は丁度良いです(ニコッ)

( …………、なんだか…マッサージって、エッチの時のボディタッチに似てる気がする…！な―んちゃって(あはは♪)マミったら不謹慎なんだから―(あはは♪))

(気のせい♪気のせい)ハイ、(ニコッ)

　
ドキッ…、………、ドキッ…、(え？何…この感じ…)ドキッ…、(あ！ほら？また…？何…？店員さんの手付き…ちょっと変じゃないかな…？�ﾎいやいや、そんな…、有り得ないか！�ﾎ確かに熱くもなって来たし…効果が出てる証って言ってるし�ﾎあはは…�ﾎマミったら本当不謹慎だよ�ﾎバカ!バカ!あはは…�ﾎてか変にドキドキしちゃって熱いょ―�ﾎ�ﾎ)

「あ、ハイ�ﾎあ…熱いです�ﾎ効いてきてるみたいです�ﾎ」動揺し声が上擦るマミ

　
疑問に思っていたが、冷静で自然な店員の言葉掛けに(自分の勘違いと訂正させられ)「ハイ、お願いします(ニコッ)」っと言ってしまうマミ

(ご丁寧にお知らせありがとうございます�y私は全然大丈夫ですから安心して楽しんでくださいね(笑み)♪)

ハイ♪(ニコッ)

お尻マッサージ：いきなりお尻をマッサージされ動揺するマミ☆頬を赤らめ目をギュッと閉じる

背中にオイル：ンぁあッ![ヤバイ!ああ―また声が出ちゃったょぉ(焦る!!)店員さんに聞こえちゃったよね(恥ずかしい―�ﾎ�ﾎ)このオイルの垂らし方、妙〜に感じちゃうぅ(焦る!!)落ち着けマミ―っ!!!�ﾎ�ﾎ

ハ、ハイ！だ、大丈夫です[恥ずかしさで声が上擦る](やっぱり！気付かれてたぁ―(焦照れ)�ﾎ)

そ、そ、そうなんですね�ﾎ(誰でもなんだ�ﾎだから店員さんも慣れっこなんだね�ﾎわぁ☆今度は脇腹��そ、そっか、全身コースだもんね�ﾎうぅ―っ�ﾎわ、脇も微妙に感じちゃうわ―�ﾎマミったらお、落ち着けぇ―�ﾎ)

あっ�ﾎハ、ハイ�ﾎ

背中気持ちｲｲ…え？えっ��
ビ、ビキニの紐を――っ��

有無も言わさずビキニの紐を外されアタフタするも、あくまでも自然な流れ口調の店員の言葉に｢まっいっか？…�ﾎ｣的にさせられるが…(わわ���ﾎおっぱい触ってる��わわわ���ﾎ)顔を真っ赤にして焦りの表情のマミ、