自スレが来客ないもんで(^_^;)

よかったら絡みますか？

やはり、痴漢電車でしょ(笑)

それとも、他のシチュでも構いませんよ(￣∀￣)

では、痴漢電車で(￣∀￣)


みぃの女体を弄りますね♪


さ、乗車して下さい(*^o^*)

背後からジワジワと弄りますから…

《あの子なかなか美味しそうな身体つきだな…》

（満員電車に駆け込むみぃの後ろ姿を追いかけて、満員電車に駆け込み、みぃの背後にピッタリと密着し）





はい、こちらこそよろしくね♪

《フフッ…緊張して…声出せないタイプだな…この子は…》

（身を固くして緊張しているみぃの腰に両手の甲をさりげなく当てて、お尻の谷間に熱い股関を押し当てながら、みぃの左耳の後ろに顔を近づけ、フローラルの香りがする髪の香りを楽しんで）





もしかしてスマホだと改行した方が読みやすいですか？

《いいケツしてんじゃん…》

（お尻の谷間に押しつけた股関はみるみる硬く勃起し、緊張したみぃの太ももを両手で撫であげながら、ゆっくりミニスカートを捲りだし）

はぁぅ…君の…髪の香り…素敵だよ…
（背後からみぃの耳元で小さく囁き、熱くなっている耳に興奮した熱い吐息を吹きかけて）





了解です
ではイメプ楽しみましょうね♪

（手を掴まれるも力が弱くなるのを感じると）

君…興奮してるんだろ？
痴漢されるの…好きなんじゃない？

（顔をさらに耳元に近づけ、ゆっくりとミニスカートを捲り上げ、みぃの下着越しに下腹部を撫でまわし）

優しくしてあげるから…君も…楽しみなよ…
（催眠術にでもかけるように優しく囁き、下腹部を撫でる指先を太ももに閉ざされた谷間に割り込ませ）

ここ…ここ触ってもらいたいんでしょ…
（少しずつ開いてきた太ももの間に埋めた中指を優しく食い込ませ、揺れる腰に熱い股関を擦りつけながら）

君の…おまんこ…熱くなってきてるよ…
（下着の割れ目をなぞる中指をグイグイと食い込ませ、もう他方の手でＤカップの胸を鷲掴み）

気持ち…いいよね…こんな身体してるんだし…
（鷲掴んだ胸を揉み上げ、片方の手の指先は割れ目からクリへと何度も激しく撫で上げながら、濡れはじめた割れ目の卑猥な水音を響かせはじめ）

いやらしいね…君の…おまんこ…
（耳元で囁きながら、お尻に熱い肉杭をグイグイと擦りつけ）

もっと…気持ち…よく…してあげるよ…
（割れ目をなぞる指先を下着の脇から侵入させて、みぃのおまんこからクリをクチュクチュとなぞり、中指を割れ目に直に埋め込んで）

君のおまんこ…めっちゃ…熱く火照ってるよ…
（耳元で囁き、おまんこに埋めた中指を動かし、後ろからは熱い肉杭、胸はブラもズラされて固くなった乳首を摘みあげ）