ひっ…ぁあ！
ッ…ちが…ぁんん…
(硬くなるのは私のせいだと言われると、その顔を羞恥で歪め、それでもなお、膣内は既に射精を促すように収縮して)

もっ…あぁん…
らめっ…やぁっ…//
(でみるみる復活する肉棒を膣内で扱き、無意識に揺れてまた高みを目指し)

らめなのぉ？…
あぁぁぁ…もぇぇ…
（もぇの目隠しを外してあげれば、瞳を潤ませて眉を寄せて艶かしくおねだりするような表情のもぇに、更に肉棒は容積を増して膣内を押し広げ）

はぁぁ…もぇ…すごいよ…あっ…あぁぁ…
（もぇの腰は盛りのついた牝犬のように、肉棒をしごきあげるように大きく激しくくねり、膣粘膜と肉棒が、溢れたふたりの体液をかき混ぜて、卑猥な水音が部屋の中に響き渡り）

ひんんっ！
ぁっ…あぁ！
こひが…ッ
とまんにゃ…
(膣内で膨張する肉棒を激しく締め付けながら、大きく腰を揺すると、もうそれだけで絶頂に達しそうな快感がもぇを襲い)

ぁぁん…ッ
ゃ…ッ、ま…た
ィッ…ちゃぁああっ！！

はぁ…はぁ…あっ…んっ…あぁぁ…
いいっ…あっ…も、もぇっ…イクのぉ？
イクのぉ？
（見つめていたもぇが急にしがみつくように抱きついたかと思えば、顎を肩にのせてだらしなく口を開いて涎を垂らし、腰だけは別の生き物でもあるかのように大きく早く連続してくねらせ続けた後、ピクッピクッと震わせ、膣の激しい収縮を感じ）

はぁ…はぁ…はぁ…
イッちゃったぁ？
（ぐったりと抱きついて身体を時折ピクッと震わせるもぇの背中を撫でて、肩にかけたもぇの頬に頬を寄せて、まだ朦朧としたもぇの耳元で小さく囁いて）

んッ…
うぅっ…
っは…ぁぁ…
(ピクピクと震える身体を鷹に預けるように抱きついて、乱れた呼吸を整えながら、口をパクパクとさせて)

はぁぅっ…
ん…ぅぅっ…
(優しく背中を撫でながら、耳元で囁かれると、艶めかしい吐息をもらして)

ふふっ、可愛いね、もぇって…
（もぇの背中を撫でていた手でそっと後頭部を優しく撫でて、抱き合ったままゆっくりと横になると）

好きだよっ…もぇっ…
チュッ…ペロッ…チュッ…
（もぇを上に乗せたまま肩を軽く持ち上げ、トロンとして荒い呼吸をするもぇの口元に唇を寄せ、垂らした唾液を舐めて綺麗にすると、再び唇を重ね）

んッ…ふぅ…
あっ…//
(後頭部を優しく撫でられれば、ふにゃりと身体の力が抜け、そのまま身体か倒され)

んぁ…
しゅき…っ…//
んッ…んぅっ…
(唾液を舐め取られ、唇が合わされば自然と瞼を閉じ、その熱くて柔らかな感触に酔いしれ)

んむぅ…チュッ…はむぅ…んん…はぁぁ…
（もぇに覆い被さられ、互いに貪り合うように唇と唇を吸いあい、舌先同士を絡ませて、もぇに唾液を送れば、唇を離して上から再び糸のように垂らしてき）

はぁぁ…んぁ…んむぅ…
（垂らした唾液を受け止め、再び唇を絡ませて、胸に触れるもぇの乳房とまだ膣の中で膨れたままの肉棒でもぇの女体を堪能し）

鷹…
放置ごめん…
もう、いないよね？

いるよ(*^^*)
たまたま覗いてみたよ笑

おっ！
いた！！

ふふっ、もぇ、みっけ(=^ェ^=)

そっか…

おめでとう♪

お幸せにね( ^_^)/~~~

おやっ、りょうさん、ガンバ(=^ェ^=)

ホント人いませんもんね〜。かと言って他は流れが早すぎて直ぐに自分の板をあげなきゃならないですし…

暇なのでコネクツをインストールしてみました笑
まだお友達は０です

御用の際はトークでつぶやいていただければ、駆けつけますね笑

もっと…押しつけてごらん？
恥ずかしのか？\(//∇//)\

こんな妄想してる貴女…

濡れてきてるんじゃない？（￣+ー￣）

久しぶりっ(*^^*)

半年ぶりに上げてみよ(*^^*)