だ?めっ、今度はりおの番だよっ？//
りおに任せるから…好きに…動いてっ？//
ね、ふたりで楽しもっ？//

（お腹に手を添え、顔を真っ赤にして照れるりおの腰に手を添え、優しく撫でながら）

さぁ…ほらぁ…腰を…前後に揺らしてみてっ？//
ゆっくりでいいから、ほら//

（下からグッと腰を持ち上げてりおの腰を手前に引き寄せ、腰を下ろすと同時にりおの腰を押してやり）

そう…いいよっ…その調子//
もっと…そう…そう…くねらせてみてっ？//
あっ…いいっ//

（恥ずかしいのか少し控えめに腰をくねらせ始めたりおに、タイミングを合わせて下から突きあげていけば、りおの身体は次第に上下に揺れだし、りおの意思とは裏腹に胸は躍動するかのように踊りだし、バランスをとるのに腰が艶かしく前後にくねり、小さな乳首を刺激されれば肉棒は再び硬度を増して反り返り）

あっ…あっ…はぁ…はぁ…//
りおっ…いいっ…はっ…はっ…うっ…うっ…//
はぁ…はぁ…りおの…おまんこ…はぁ…はぁ…きもちいっ//

（後ろに両手をついてM字に開脚して腰をくねらすりおと、白濁のふたりの体液でヌルヌルと光る結合部が目の前に晒され、ヌチャヌチャと卑猥な音を耳にすれば、肉棒はいきり立つ程反り返り、膨れた亀頭がりおのクリ裏側を激しく擦れ）

はっ…はっ…はっ…はっ…//
ほん…とたっ…よっ…りお…のっ…おまんこ…すごいっ…すごく…いいよっ//
おれの…ちんぽは…はっ…はっ…どう…かなっ？//

（腰をふたりで激しく振って、互いに結合部を見たり、相手の悩ましい表情を見つめながら、唇を噛み締めて逝くのを堪えつつ）

はぁ…はぁ…りおっ//

（理性を失い股を開いて激しく腰を振りたて、自らの胸を揉みしだく淫らなりおの姿に我慢は限界に達し、再び襲いかかるように覆い被さると）

あぁぁぁ…好きだよ…りおっ…りおっ…はっ…はっ…はっ…はっ…//

（りおの身体を両腕できつく抱き締め、盛りのついた獣のように腰を激しく振りたて、熱い肉杭を力強く打ち込み続け）

あっ…あっ…はっ…はっ…やばっ…でそっ…//
イクよっ…イクよっ…りおっ…イクよっ//

（りおを両腕で抱き締め、激しく腰を振り続ければ、額や首筋、胸元から吹き出した汗が、りおの身体にたれて、二人とも汗まみれで交わり続け）

はっ…はっ…うっ…イクっ…んっ…あっ…おぉぉぉ…おぉぉぉ…ふぅぅぅ…//

（激しい打ち込みを続けた後、グッと腰を押しつけると、子宮口に密着した亀頭がグッと膨張し、その直後、二回目とは思えない程の量の精子が勢いよくりおの体内へと注ぎ込み）

はぁ…はぁ…はぁぁぁ…//
はぁぁぁ…イッちゃった…//

（脱力してりおの身体に身を預け、荒い呼吸を整えつつも、搾り取るような膣の収縮に、時折肉棒をピクンとはねさせ、残った精子を搾り出すと）

りおっ？りおも…一緒に…逝けたっ？//

（ゆっくりと身体を離して横に向き合うと、涙で潤み、キラキラと光るりおの瞳を見つめて微笑み、汗まみれになったりおの胸をそっと撫で）

相性いいのかな…ふたりとも…//

（心地よい脱力と疲労感の中、愛しあったばかりのりおの乳房を撫でていた手を、そっと下腹部に這わせ、収縮して白濁の精子を垂らすりおのおまんこを掌でそっと包み）

こんなに…汚しちゃったから…お風呂で綺麗にしてあげるね？//

（ふたりの性汁に陰毛までべっとり濡れたりおのおまんこをグチュッと揉んで、ニッコリと微笑み）

じゃ、ふたりで洗いっこしよっ？//

（お互いの性器を弄りつつ、目と目を合わせて微笑みあい）

りお、立てるっ？//

（ゆっくりと身体を起こし、りおの腕をとってベッドの縁に並んで座ると、りおをお風呂へエスコートするように立たせるも、まだ膝がガクガク震えていて）

ふふっ…じゃしっかり掴まって？//
よいしょと…//

（しがみついてきたりおを左腕で支え、右腕をりおの膝の裏に回すと、グッと抱き上げてやり）

しっかり掴まってなよ？//

（りおを両腕で抱き、下から見上げるりおに微笑みつつ、ゆっくりと風呂場へと向かい）