No.0 10/07/27(火) 09:32:25

3P

りお (SA3E/83495)

久しぶりに彼の家に遊びに行ったあたし。彼の家には誰もいないらしく、いきなり玄関先で深いキスをされて力が抜けてそのまま彼に寄りかかる。やらしくあたしのお尻を揉みながら、反り立ったオチンチンをお腹にこすりつけてくるの。恥ずかしくて、でも欲しくて、

「オチンチンちょおだい…///」

て言っちゃうの。
息を荒げて、あたしを玄関のドアに押し付けて、向かい合ったまま立ちバックで入れられて軽くイっちゃうの。そのまま足を抱えるように抱っこされて、激しくせめたてられてたら……いきなり玄関のドアが開いて彼のお兄さんが帰って来たの。
びっくりして恥ずかしくて中をきゅうって締め付けたら彼がイっちゃって中出し。息を整えてるとお兄さんに後ろから抱きつかれて、

「りおちゃんイけた?」

て、聞かれて小さく首振ると

「じゃあ俺も手伝ってあげるよ」

て言いながら彼より大きなオチンチンをアナルにぶち込められたの。そんなとこに入れられるなんて思ってなくて、身体に力が入って

「っ、…りお、中、しめ…っまた出る、から…力抜いて……」

て彼が優しくキスして身体を力が一瞬抜けたところで一気に奥まで入れられたの。

「あ゙……ぁ゙う…///」
「りお、大丈夫…?」
「あはっりおちゃん気持ちいいんだ。動いてあげるよ」

お兄さんが動き始めて、彼も動いて中でおっきなオチンチンがバラバラに動くから頭が変になりそうで外に聞こえるのも気にせずに喘いじゃうの。激しく突き上げられて、身体に電流が走ってそのままイっちゃうの。


「…っ、中出る……っ//」
「っ…俺もアナル出す…よ…っ」


オマンコとアナル両方中出しされながらまだイってるあたし。癖になっちゃいそう…///


そんな妄想…///
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