No.0 10/08/11(水) 00:30:49

夏っぽく´`*長くてごめんなさい

りお (SA3E/83495)

地元の祭りに浴衣で行ったあたしと友達。少しブラブラして食べ物食べて、着慣れない浴衣と履き慣れない下駄に足が痛くてあたし一人で休憩することに。賑わう祭りから少し離れた静かな小さな神社の階段に下駄を脱いで座っていると数人の男に話しかけられた。

「こんなとこで一人?」
「…友達待ってるんで」
「足痛いの?うわ、赤くなってんじゃん!」
「…っちょ……」

赤くなった足を撫でる男の手を払おうとするともう一人の男にそれを止められ、そのまま無理矢理神社の裏へと連れていかれた。

「ちょっとお兄さんたちといいことしよっか」
「や、…っ放して…!」

暴れるも男の力に叶うわけもなく、胸元を大きく開かれ下もたくしあげられて一人は谷間に顔を埋め臭いを嗅いで一人は下着の上からオマンコを弄るの。

「、っ…や、だあ……」
「…谷間汗かいてるね」
「オマンコすんげー濡れてるじゃん。もう入るんじゃね?」
「あっ…や、さわんな…っ、」

パンツの端から手を入れて直接オマンコを触られて、凄く濡れてるのがバレるの。

「なんだ、期待してたんならそれに沿わなきゃね」
「え…や、きゃっ」

無理矢理地面に四つん這いにされて、パンツを脱がされて厭らしくお尻を揉みながらオチンチンをあてがわれた。

「ひ…っ、いやだっ本当やめて…!っ、あ、ああ…っ!」
「っ…きっつぅ…力抜けって」

無理矢理ねじ込まれるオチンチンに自然と涙が出て来て、別の男がペロペロとそれを舐めた。

「オチンチン入れられて嬉しいのかな?」
「あ…や、抜い、て…」
「いやいや入れたばっかだし、ねっ」
「っ、ひああっ!//」

ズンズンと激しく奥深くを突かれ、段々と痛みから快楽へと変わってきた所で別の男のオチンチンを口に含まされた。前後で出し入れされるオチンチンと周りで自らオナニーするオチンチン。見ているだけでも変な気分になって、オマンコに入ったオチンチンも口に入ったオチンチンも腰を振る速さが早くなり、そのまま中に暖かいものを出された。

「…、は、ゴホッゴホッ…」
「っ、あ…はあ……あーそこは飲まなきゃ」
「んっ、ぉ…すんげーオマンコの締め付け…」

口に出された精液は咽せて吐き出し、オマンコの中の精液は未だにオチンチンが入ったままで出てくることはない。周りの男たちの精液はあたしの浴衣や素肌に飛び散った。


そのあとは色んな男に回されて犯される妄想です´`
コメント(25)   画像(0)   いいね!(0)
  • No.1  10/08/11(水) 00:35:12
    リヒト (SN39/51760)

    こんばんは


    いつもこんな
    妄想を?
  • No.2  10/08/11(水) 00:39:11
    りお (SA3E/83495)

    こんばんは^^

    そう、ですね…///
    だいたいは///
  • No.3  10/08/11(水) 00:43:18
    リヒト (SN39/51760)

    以前のものも
    見せてもらいました


    いつか私が
    チャットにいるときに
    入らした りお さんでは
    ないですよね?

    もうだいぶ
    前の話ですが
  • No.4  10/08/11(水) 00:46:11
    りお (SA3E/83495)

    んー…ごめんなさい
    チャットのほうは行くには行くんですが、ちょっとわかんないです´`
  • No.5  10/08/11(水) 00:52:16
    リヒト (SN39/51760)

    謝ることはないですよ

    むしろ私が悪いですから


    私はSM板の住人で
    名前を変えて
    チャットをしていたのに
    私だと気付かれた方が
    いました

    「りお」という
    同じ名前だったので


    すみません

    おかしなことを言って