週に一回、全身検査の日があるの。
その日のことを書きたいと思います☆

Ａ｢おい牝牛、今日は検査の日だぞ。ちゃんと準備はしてきたか？｣
私｢はい、ちゃんと牛乳浣腸もしました。もう我慢できないです…っ｣
Ｂ｢牝牛のくせに生意気だな。｣
Ｃ｢今日は偉い先生方にお披露目するんだから、粗相のないようにな。｣
私(あぁ…口の中も、乳首も、アソコも、オシリも、全部見られちゃうんだ)

私はこれから起こることに、微かな喜びを感じていた。
そんなことを考えている間に、服を纏っていない私の身体は拘束されていた。
着々と準備が始まり、どうやらドアの外では、見学者が集まってきているようだった。

口には透明なギャグボール、オシリにしていた牛乳浣腸を出し、水で洗浄。
私の意思とは関係無しに身体が扱われていく…。

その時、研究員のＢがドアを開けた。
それと同時に10人の見学者がはいってきた。

Ｂ｢皆様、ようこそ私どもの実験室へ。今日はこの牝牛を使った実験で、今までの成果を皆様の目にご覧にいれようと思います。｣
こうして、実験発表が始まった…