自分の勤めを終えたあたしは１日の最後のお勤めをする為、旦那様のお部屋へ向かった。

ｺﾝｺﾝｯ

「旦那様、りおでございます」
「お入り」
「失礼致します」

扉を開け、旦那様のお部屋へ入る。そこにはお布団の上でご自分のモノを一人扱いている旦那様が。

「嗚呼、待っていたよりお。早くおいで」
「はい、旦那様」

服を脱ぎ下着も取り外し、旦那様の元へ歩み寄る。旦那様の手があたしの股を撫でると既に濡れｸﾁｭという音が耳に届いた。

「ちゃんと玩具入れていたんだね。良い子だ」
「旦那様のお願いですので…っ」
「良い子にはご褒美をあげよう」

そう言いながら、あたしの旦那様の股の上で膝立ちにされ、朝から入れていた玩具を激しく出し入れされる。

「あっ、んにゃっっ！////はっあ…あっ、んあっ///」
「りおのえっちなお汁が私の体体に飛び散っているぞ」
「っ、あ、もっ…申し訳っ…ありま、ひゃんっ///」

ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞといやらしい音をわざとらしく立てながら出し入れする旦那様の脚に手を着いて迫り来る快楽を我慢しているとﾁｭﾎﾟｯと玩具が床へ落ちた。がっちりと腰を掴まれ、勢い良く旦那様のｵﾁﾝﾎﾟが挿入された。

「っぎ…っ///ああっだんなっ…旦那様のｵﾁﾝﾎﾟっ///」
「うっ…はあ…今日は一段と締め付けるね。１日玩具入れてて気持ちよかったのかい？」
「やっ、ひ…んああっ！///旦那様の、が…一番きもちっい、いですう…っ//」

下からガツガツと激しく突かれ、胸も両方揉まれ乳首も弄られる。

「おっおぉ…っ///りおっ出すぞっ」
「んんあぁっ…お、お願いっしますっ///」
「ああっ、あ…っ！」
「んっあっ…だっだんなしゃまあぁっ！///」

奥深くでﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟと大量の精子を出され、ｵﾁﾝﾎﾟをいれたままなのに繋がった場所から垂れてくる。



やっぱり終わり方がイマイチ分からない…orz
お久しぶりです´ω｀覚えてらっしゃる方はいない、ですかね…？
コメントくださると嬉しいですっ