授業中にも関わらず気分が悪いと抜け出したあたしはサボるために一直線に中庭へ。一目に付きにくい場所で寝ようかと寝転ぶと人の気配がした。


「りお？」
「…先生……」
「お前、授業サボってなにしてるんだ？」
「気分が、悪くて…」


学年主任で生活指導の先生は立ったままあたしを見下ろしてくる。怒られる、そう思っていると先生は目線を合わせるようにしゃがみ込んだ。


「顔色は悪くないが…」
「ちょっと休んだら良くなりました。そろそろ教室に帰ろうかなと思って…」


立ち上がろうとしたところで腕を掴まれ、無理矢理地面へ座らされた。


「嘘はいけないよ」
「あ、の…っ」
「嘘付きにはお仕置きが必要だね」
「え……？っ、きゃっ！」


地面へ押さえつけられ、無理矢理下着を脱がされる。


「っ？！ちょ、いやっ！やめ…何するのっ」
「お仕置きだよ、りお。痛い痛いお仕置き」


慣らしても濡れてもいないｵﾏﾝｺへ先生のｵﾁﾝﾁﾝがｽﾙｽﾙとこすりつけられる。


「はあはあ…りおのｵﾏﾝｺ、…っ」
「い、や…っ」


ｵﾁﾝﾁﾝの裏筋をｵﾏﾝｺにこすりつけ、一人ｵﾅﾆｰをする先生の息が荒くなる。


「っ、あ…出る…っ」


ﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭｯ……
あたしのｵﾏﾝｺに向かって放たれた精液。それをまた先生は自分のｵﾁﾝﾁﾝに絡ませるようにあたしのｵﾏﾝｺにｵﾁﾝﾁﾝをこすりつけて来た。


「何もしないで入れるのは流石に可哀想だからね」
「や、やだ…っ…はなして…っ」
「先生の精液でﾇﾙﾇﾙだ」
「ひっ…！あ、あ……っ！」


全く濡れていないにも関わらず先生の精液のついたｵﾁﾝﾁﾝを入れられる。


「あっ…あーやっべえすっげえきもちいい」
「あﾞいっ…いた、いっ…や、だっ…」
「すっげえ締め付け…っ、あっ…」
「…っ、や、は……んんっ///」
「おっ…滑りよくなってきたな。気持ちいいのか？」
「いやっ…ちが、んっ…ひあっ///」


いやなのに濡れてくるｵﾏﾝｺ。それと同じように先生の腰の動きが早くなる。ｶﾞﾂｶﾞﾂと奥まで攻められ腰がピクピクと反応する。


「っ、あ…いくっいく…りおいくぞ」
「いあ…っ//だめっ中はだめ…っ！」
「うっ、う…あ、はあ…はあ…」



終わりが見えないから強制終了ごめんなさいorz
もしかしたらこの画像過去に使ってるかも…