画像がダメだったのかなあ…
いやでも今回はちゃんと文章残ってるもんもっかい、今度は画像なしで…！



「お、りおちゃんやっと来た」
「……」

昼休み、クラスの人に呼ばれた通り保健室へ行くと既に男の子たちはベッドに座っていた。

「ほら、早くこっち来なよ」

一人の男の子が腕を伸ばし、あたしの手を掴む。そのままベッドへ倒され、タオルで手を縛られた。

「っ…な、だ……離してっ」
「だめー。こんな変態、離すわけないだろ？」

ｽﾙｽﾙとあたしの脚撫で、ゆっくりとﾊﾟﾝﾂの端からｵﾏﾝｺ撫でる。

「もう濡れてる」
「本当変態だなー」
「あ…っ、ふ、んっ」

ｸﾁｭｸﾁｭと直にｵﾏﾝｺを弄られ、頭を撫でられる。周りで見る男の子たちもニコニコしながらあたしを見ている。

「ははっ…中もすごいよ？きもちいいの？」
「んんっ…ひあっ！だ、め…指っ、んにゃあっ」

いつの間にかｵﾏﾝｺの中に入れられた指が２本になり、激しく出し入れされる。

「お、」
「りおちゃん潮噴いてんじゃん」
「涎垂らしちゃって気持ちいいの？」
「ひ、んああっ！…っ！あ、っゎひ…ーっ！」
「ほら、いけっ…潮噴いていっちまえ…！」



きっとこの後まわされるの´ω｀*
可愛がられたい…´・ω・｀
今回は画像なしっ！