就職活動中の私。今日も仕事を見つけるの為にスーツを着て面接。２人のおじさんが履歴書を見ながらチラリとこちらを見てくる。

「りおさん、ねぇ…ちなみに、彼氏は？」
「え？えっと…」
「最近就職しても結婚だとか妊娠だとかですぐ辞めちゃう子がいてね」
「い、いないですっ！」

そう返せばおじさんたちは不審そうな目を向けてきた。すると１人のおじさんが席を立ち、私の方へ近付いてくる。

「それじゃあ証拠、見せてもらえるかな？」
「証拠…？」

無理矢理立ち上がらせられ、腕を引かれてもう１人のおじさんの前に跪かされた。何、と顔を上げればズボンのチャックを下ろし、目の前には大きく反り立つ男のもの。

「やっ…やだ…！」
「仕事欲しいんだろ？じゃあくわえろ、よっ」
「んぐっ…！」

頭を掴まれ、無理矢理口の中へ突っ込まれる。鼻につく嫌な臭いが口いっぱいに広がり、涙が流れる。

「う、…っん、ふ…」
「っ、噛むんじゃねぇぞ…」
「では私はこちらを」

口の中で動くモノに不快感を感じているともう１人のおじさんが私の後ろへと立った。スカートを捲られ、ストッキングが音をたてて破られる。

「っ、ふー…んっん！」
「おや。無理矢理くわえさせられたのに、ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに濡れてますね」
「なんだ、とんだ淫乱だな」
「これはすぐ入りそうだ」

下着をずらされ、すぐに何かが当てがわれ一気に置くまで、突っ込まれた。

「ーっ！ふ、う…っ！」
「っ、は…っ、こ、れは…中々っ」
「んっ、…ふ、はぅ、む…っ！」

後ろからガツガツと揺らされ、口の中のモノをいつの間にか刺激する。

「っ、そろそろ、出すぞ…っ」
「私も、もう…っ」
「んんっ…！」

ラストスパート、とばかりに２人の腰の動きが早くなる。一瞬、２人の動きが止まると次の瞬間には上と下、両方の口の奥に熱いモノが注ぎ込まれた。

「ふむ、中々だな」
「これは採用でよろしいですな」


▽▼
またも中途半端…
ちなみに私は無事、就職は決まりました｀・ω・´

ムラムラする……