下着をつけないままの制服姿で、先生が私の身体にもいやらしい所がないかチェックする。
でも、乳首が立ってたりｱｿｺが濡れてたりするのを見つかると、お仕置きで乳首もクリもいじりまくられる。

いやらしい部分を直す為、っていって乳首を舐め回されて、イきそうになったところをクリ責めされて、最後に先生の固いモノで仕上げられ、検査が終わる。

資料室が他の教室から遠くて良かった。
きっと、他の部屋で検査するって言われても私は断れない。
だけど、先生の検査で一度も声を出さない自信がないから。

先生は、あんまり乱暴な責め方はしない。

まずは下着を外した胸を検査する。やわやわ揉んで、すぐ固くなる乳首をつまむ。
乳首をｸﾆｸﾆされると、もう快楽に負けてしまう。
乳首が固くいやらしい形になったら、先生は私のおっぱいを緩急つけて、乳首を舐め回す。たまに意地悪で、周りばっかり撫でて乳首をなかなか触ってくれないときもある。
そんなときは、焦らされたせいか軽く先っぽにキスされただけでもイってしまう。

おっぱいが終わったら、ようやく下に。

その頃には、ｱｿｺはぐっしょり濡れていて、軽く指を当てられるだけでﾋﾞｸﾝと身体が反応する。

私はクリを責められるのに弱いみたい。クリをこねまわされると、すぐに軽くイってしまう。だけど先生の指はお仕置きだから、軽くイってる途中でもクリをつまんだり、口で吸い付き、吸い上げたりする。
これをされると もう頭が真っ白になって、力が抜けてしまう。


そんな検査の最中、先生は私に声をかける。
いやらしい身体だ、とか
ヒクヒク反応してるぞ、とか
こんないやらしい生徒は見たことがない、とか。

そんな言葉をかけられる度に濡れてしまう私は、本当にいやらしいんだと思う。