ケーキ作ったので…
そういうお菓子エッチな妄想を。

いろいろ材料を計ったりしてる最中なのに、彼が後ろから耳とか首元をペロペロ。
作ってる途中なのに、って言うけど、ちょっと止めたと思ったらまた舐めてきたり、おっぱい揉んできたりする。
邪魔したら食べさせてあげないよっ！めっ！
ってするけど、分かっててイタズラしてるみたい。

仕方ないから、あしらいながら続ける。
でも、途中で首筋舐められたり服越しに乳首摘まれたりしたら…やっぱりエッチになってきちゃう。
スポンジ生地が出来て、オーブンに入れる頃にはもう濡れちゃってた。

それは彼氏にも分かったみたい。生地を焼きだした途端に『ちょっとだけ』とか言って私のスカート脱がせてパンツの中に手を入れてきた。
もちろん中はビチョビチョだし美月はエッチになってる。
抵抗は形だけで、やだって言っても感じまくっちゃう。
濡れちゃってからクリ擦られるのって、なんであんなに気持ちいいの…
もう、何されてもいい、ってくらいにエッチになっちゃう。

美月はテーブルに突っ伏した状態で、あそこグチュグチュされて乳首つねられてイっちゃった…
でも、なんでか最後までしない彼。はぁはぁ言ってる私に、生クリーム作るのも手伝うよ、って言って…感じまくってた私を現実に引き戻して…ひどい。

その後、ケーキを飾る生クリームと果物を用意。
そしたらまた彼が…美月の服を脱がしはじめる。
何を、って言う間もなくキスされ
はだけた胸に生クリームを塗られたり果物を押し付けられたり…身体中舐め回される。

私は感じすぎて、もう喘ぎ声は止められない…
生クリームを塗られるいやらしさ、いつもと違う場所での喘ぎ声、濡れすぎるくらいだった


もっといやらしくなりたくて…私はおねだりしちゃう。

乳首はイチゴ
身体はクリーム
もっと、もっと美月を食べて

生クリームまみれで、テーブルの上でアソコ開いちゃうの

ここ…ここも…！


彼は、その言葉を待ってた。
私が言い終わった途端、挿入されて。
声が我慢できないくらい激しく突かれる
急なのに、激しいのに、濡れすぎてるせいで、スムーズに一番奥の私が好きな所をズンズン突かれちゃう
最後は、生クリームまみれでイっちゃった美月の身体に精液かけられ……

またしようね、って言われるの