今日は、昨日たくさんしたので、1日も我慢出来ない若いご主人様3人とHしました。若いと言っても1つだけですけど…(笑)ほかのご主人様達は眺めてるだけで「あいつら元気だなぁ〜(笑)」とか「めぐのケツこっち向けろ」とか「もっとマンコ広げろ」とかあーしろこーしろと言うだけでした…ヌウルサい観客です(笑)
薫クンと大和クンと豪志クンの3人ですが、3人共太くて長いタイプのおちんちんで、おまんことアナルの両穴に入れられると内臓が口から出そうなくらいの圧迫感です。
淫乱めぐはまず3人のおちんちんを丁寧にフェラしました。玉もアナルも舐めました。ご褒美にまず1回ずつ精液を飲ませていただきました。
その後は焦らされてHな言葉を言わされたり、言葉責めをされました。
豪志クン「豪志様のチンポをグチャグチャの淫乱チンポ奴隷のマンコに入れて奥まで激しく突いて、淫乱チンポ奴隷のマンコに精液沢山注いで下さいって言うてみ?チンポ大好きやろ?ちゃんとおねだりせーへんと入れへんでw」
薫クン「うわー…めぐにチンポって言わせるとかマジ興奮するし!やっべ、またビンビンになってきたし(笑)」
大和クン「それ言ったらめぐちゃんのケツマンコにも入れてあげるから、ちゃんとおねだりしてね
」(クンは以後省略)
『豪志様のチンポを、グチャグチャの淫乱チンポ奴隷のマンコに入れて奥まで激しく突いて、淫乱チンポ奴隷のマンコに精液沢山注いで下さい』
薫「ちゃんと正しく言えたね。間違えたらお仕置き考えてたのに…w」
豪志「ほら、まだ根元まで5cmくらい残ってんで。きちんとくわえろや。ん?乳首勃ってんでw」チュパッ レロレロ…カリッ
『も…もぅ…マンコいっぱい…れすぅ…これ以上…入…んないよぉ…モ ひぁっ ぁんっ 乳首…噛んじゃ…んっ だめぇっ』
豪志「だめちゃうやろ〜もっとの間違いちゃうん?乳首噛む度にマンコがぎゅって締まってるしw喜んでんのとちゃう?』
大和「めぐちゃん淫乱だから、ダメっていうのはもっと激しくしてって事じゃん?俺も早くチンコ入れたいんだけどなぁ…」
『あぁんっ ごめんなさいっ 大和…様のっ チンポを…淫乱チン…ポ…奴隷の…ケツマンコにっ…入れて…くださぁぃ…奥…まで…激しく突いてぇ…あはぁっ 淫乱…チンポ…奴隷の…ケツマンコに…ひゃうんっ 精液をっ…沢山…注いで…下…さぃ あふっ やぁんっ』
大和「よっしゃ入れちゃる!覚悟しとけよー
ぶっといのがケツマンコに入りまぁーす☆」
薫「淫乱チンポ奴隷のめぐはそんなにチンポ好きですかぁ…?(笑)んじゃ俺はまた口マンコでご奉仕してもらおっかなぁ♪はいっあーんして」
『ん゙む゙ぅ゙〜 あ゙あ゙ぁぁ〜 んぐっ ジュルッ ゔゔぅ゙ぅ゙〜』
薫「噛むなよ。噛んだらチンポ両方とも抜いて、バイブでケツの穴拡張な。新しくデカくて長いヤツ買ってきたんだ(笑)淫乱チンポ奴隷のめぐなら絶対気に入ると思うよ
」
『ゔ〜 んぐっんぐっ ジュルルッ んっんっ チュバッ ん゙〜!?』ガリッ
薫「ってぇー!噛むなよって言ったじゃねーか!お仕置き決定wあー痛かったぁ〜!はいっチンポ抜いて抜いて。」
ってな訳で、おっきな薫クンのおちんちんをフェラしてる時にわざと豪志クンと大和クンが淫乱めぐのおまんことアナルの奥までおちんちんで突いたので、淫乱めぐは薫クンのおちんちんに歯を立ててしまいました…
そのお仕置きが、添付の画像です。苦しかったですミ
大和クンの超太いおちんちんが入ってた後だとは言え、このバイブで奥まで突かれるのはかなりの衝撃でしたモ
これ実は15cmくらいしか入ってないらしいんですが、淫乱めぐのアナルはこれで限界です…グリグリと捻りながら奥までググッと入れられて、淫乱めぐはおまんこ汁をダラダラと垂らしてアンアンよがっていました。
以上、今日のお仕置きの内容と写真でした
皆様、おやすみなさい☆