私は高３。来年は就職して社会人。学生生活最後の一年。私は淫乱雌豚として調教されている。
去年の春休み、私はグループホームに入り陸様率いる５人のご主人様に雌豚としての洗礼を受けた。援交三昧だった身体を雄々しい肉棒が一週間もの間突き続けた。部屋中に散らばるティッシュやらゴムやらから青臭い匂いが充満しているのにも関わらず、職員は何も言わなかった。ただ陸様達が笑いながら淫乱雌豚と繰り返し突き続けるだけで幸せになれた。
学校が始まると、列車通学の私は登校から調教を受けた。制服を捲り上げ下着を身に付けていない裸体を晒し、運転席の後ろにある両替機の角で自慰に耽る。陸様達５人に囲まれながら運転手の隣にいる車掌に見せつけるように、誘うように腰を振り、乳首を弄れば車掌は恨み言を呟きながら前屈みになるか開き直って私の痴態を視姦するか、いずれにしても私が絶頂を迎える為のオカズには事足りた。勿論、ご主人様達があらゆる角度に携帯を構え動画を撮っていたという事実が一番のオカズだったのだが。
学校では陸様と琉生様、２人のご主人様と同じ教室で授業を受ける。勿論授業中も調教の対象となる。休み時間に挿入されたバイブと乳首・クリに装着されたローターを使い教師にアクメ顔を晒しながらイクのだ。嬌声をあげたり教師に体調不良と勘違いされればご主人様達に保健室に連れていくと見せかけ、校舎裏生徒会倉庫で仕置きされる。
生徒会倉庫で私はスカートとハイソのみ身に付け、窓ガラスに顔から上半身を擦り付け厭らしいアクメ顔と勃ちまくりの乳首が道行く方によく見えるように体勢を整えてから、ご主人様特製快楽責自転車を跨ぐ。サドルにバイブがつけられていて、電源を入れると、ある一定回数漕ぐまで止まらない。なのに漕げば漕ぐほど、凶悪な振動回転で私を責める。仕置きなのでイけばイクほどご主人様達の調教はエスカレートする。
大体毎日三十数回はアクメを迎える私の今年の夏休みは、陸様の伯父様の別荘兼職場で淫乱雌豚としてアナル開発をメインとした本格調教三昧だ。陸様は緊縛のレパートリーの充実や私が１日五十はアクメを迎えるように調教するとはりきっていた。
私も来年お世話になる雇い主の為にも立派な雌豚になるため頑張ろうと思う。