☆たくさん
☆こうさん
コメントありがとです以外と読んでくださってるんですね。
昨日続き書いてたんですが、投稿するときに消えちゃって気力燃え尽きたので(笑)遅くなりました。


えと、続きです。
泣いてもやめてもらえない、でも気持ちいい、やめてほしくない、でも恥ずかしい、っていう初めての感覚におかしくなりそうになってリョウ君のおち●ぽもちゃんと舐められなくなった。そうでなくても全員180cmはあるし、150cmの私との身長差があって、体のパーツの大きさが違いすぎるので、普通にフ●ラするのも大変なの。そこにアソコに入ったケイ君のおっきなおち●ぽとお尻に入ってる指と両方のピストンで、もうリョウ君のを舐めるどころじゃなくなって、涎垂らしながら喘いでました。
お尻も最初痛かったのに、しばらくするとジンジンして気持ちよくなってきて、ケイ君が『おっ。だいぶ慣れてきたかな？ケツもま●こもきゅんきゅん締まって来たよ��』って…(〃▽〃;)慌てて違うって言ったけど言葉にならず、お腹も痛くて苦しくてもうダメだぁー�ﾒと思ったら急にケイ君が動きを止めて、勢いよくおち●ぽと指を抜いたの。その刺激で私のお尻から噴水みたいにお湯が噴き出してこの世にこんな辱められることがあるのかと、また泣いたの。でも何か声を出す前にリョウ君のおち●ぽを口に入れられて、3人は興奮しまくりでした
『すげー！ち●ぽしゃぶりながらケツから浣腸噴射してる！』『やっぱめぐみちゃんいいわぁ〜�ﾑエロいし可愛いし』「基本俺のだからな！」
とかなんとか言いながら、私の噴射が終わるのを見てました。
もう抵抗する気力もなくてグッタリしてたら、お風呂の蓋をして、その上に抱えられてＭ字に足を開かれて座らされました。元々毛が薄いから恥ずかしいんだけど、体が動かなかった。後から聞いたんだけど、浣腸ってそんな3回も4回もやったらすっごい体力消耗するんだってね�ﾇ
ボディソープを私のアソコに付けながら、「俺ずっとめぐみにこうしたかったんだよねぇ」とか言ってアソコの毛を全部剃られちゃったの！色素が薄いから基本乳首とかも色が薄ピンクで、ショウ君いわくアソコもピンクなんだって。喜んでいいのかわかんないけど(笑)まる見えのアソコを3人にマジマジと見られてたら何か濡れて来ちゃったの。

続きます↓

頑張って続けます！(笑)

見られて感じて濡れてきた私のアソコがヒクヒクしてたみたいで
「めぐみ、触られてないのにおま●こからやらしい汁いっぱい出て何か欲しそうにパクパクしてるよ��」『ん〜おいしそう！このクリちゃんが赤くなってちょっとタってていいよねぇ』『ケイどけって。俺見れねーじゃん(笑)』『これ両方入れたらめぐみちゃん壊れちゃうんじゃね？(笑)』「とりあえず風呂出ようぜ狭いよ(笑)」
とどんどん話を進めて、グッタリした私はいつの間にか寝ちゃってたみたい。気が付くとショウ君のベッドでした。ベッドだけはキングサイズの大きいヤツなので狭くないハズなのに、リョウ君もケイ君も一緒に4人で寝てるし、ショウ君は私をしっかり捕まえてるし、ケイ君はワイルドな顔してるのに私の胸に顔を埋めてにやけながら寝てるし、何か笑っちゃった。
身動き取れないのに笑っちゃったから、その振動でケイ君が起きて、こっちを意地悪そうな目で見ながら私の乳首を吸い始めたの。優しくしたり、強く吸ったり、舌で転がしながら甘噛みしたりするから私もビクビクしちゃって我慢してたけど何かＨな声も出ちゃった。
ショウ君もそれに気付いて起きて、後ろから私の胸とかお尻を揉んだりしてきたの。声も我慢出来なくなってきて、乳首もたってきて敏感になって、体中どこ触られてもビクビクした。

そのうちリョウ君が『俺も混ぜてよー�ﾒ』って起きてきたので、体勢を変えたの。ショウ君が起き上がって、後ろから私を抱っこする形で座って、リョウ君とケイ君が前に来て私の足を広げてアソコを弄り始めた。胸を弄られて感じてたからアソコも濡れてて、リョウ君が『もう濡れてるね。恥ずかしい？』って聞かれた。ショウ君の指で口を犯されながら涙目で頷いたら、『そっかぁ。じゃあもっと恥ずかしいことしちゃおうかな��』とか言ってアソコに入ってた指を私の口に入れたの。
自分の汁がついた指を舐めさせられるのは初めてじゃないけど、何かやらしい気分になってきて、指を3本も入れられてるのに夢中で舐めてた。涎もいっぱい垂れてるのに止まらなくて、みんなの興奮も絶頂に…

続きます↓

☆たくさん
わーヾ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉありがとです読んでくれてるんですね！
文才ナサスギだけど頑張るねp(^∇^)q


自分のアソコを味わいながら口を犯されて、もっとアソコが濡れてきちゃって、『ん〜勿体ないから舐めちゃうね�ﾍ』ってケイ君がアソコを舐めてきたの。
『うわー超びちゃびちゃじゃん！結構淫乱なんだ？』って言いながら、私のアソコを音を立てながら舐めたりすすったり…そのうちゴツゴツした太い指を入れられて、わざとクチャクチャ音立てながら掻き回して、『ほら、めぐみちゃんのやらしいおま●この音聞こえる？Ｈな味がするよ��』って言葉責めが始まったの。
リョウ君も『やらし〜気持ちいんでしょ？認めなよ。俺らのち●ぽをこの淫乱なま●こに入れて欲しいって言えば、気持ちよーくしたげるのに��』って言うし、ショウ君も「いつも俺におねだりするようにしろよ。リョウもケイもちゃんと言えばしてくれるぜ？」って言うの。でもいつものおねだりって恥ずかしくて、みんなの前でなんて言えない！でも言わなきゃ焦らされてイケないまま…
結局ぁんぁん言いながら、「めぐみのいやらしいおま●こに、おっきく勃起した固いおち●ぽを入れて、奥まで突いて下さい」って言った。顔から火が出そうだったけど(笑)

ケイ君が寝転んで、『上に乗って動いてよ。入れる時は自分でま●こ開いてリョウにもショウにも見えるようにしろよ』って言うので、犬みたいな格好してお尻を突き出すようにして後ろの2人に見せ付けるようにしてぬるぬるのおま●こを開いて、ケイ君のおち●ぽに擦り付けました。クチュッと音がしてケイ君のおち●ぽが入って来たんだけど、入口でひっかかって痛くて、自分では奥に挿せなかったの。30cmの身長差はやっぱりパーツの大きさに比例してる！

続く↓

続き↓

「さっき入ったんだから入るだろ？いつも俺の入れてんだし��」ってショウ君が言うけど、角度の問題なのか勢いの問題なのか自分では入れられなくて、「ケイ君のおっきすぎて入らないょぅ…」って涙目で訴えたら、ケイ君が私の腰を掴んでおち●ぽをぐっとねじ込んだの。あんなにぐちょぐちょに濡れてるのに、すごく抵抗があって、入ってくる度にアソコがメリメリってなって…
『くっヤベェ…何この締め付けち●ぽちぎれそう！』「だって指2本でキツイんだぜ？ケイのヤツなんか鬼みたいなもんだって(笑)」『つかさ、これアナル無理じゃね？マジで。』「ん〜…開発したいんだけどなぁ�ﾇ」『いや、マジヤベェって！俺もう出そうだもん。めぐみちゃんもうちょっと力抜けない？』「ま、ピル飲んでるから中出ししてもいいけどね�ﾍ」
色々言われても、全然自分では何ともできなくて、しばらくケイ君も動かずにいてくれたの。
しばらくしたら大きさに慣れたのか動かせるようになってきて、ケイ君が動き始めた。けどケイ君のおち●ぽ太いだけじゃなくて長さもあるから根本まで入らなくて、ケイ君はちょっと不満そうだった(笑)『ほら、2人に見えるように自分でやらしく腰振って。ち●ぽ奥まで入れて欲しいんだろ？根本まで入ってないよ？』ってケイ君に言われて、頑張って自分で動いた。けど全然奥まで入らないからと、リョウ君とショウ君が両足を持ち上げて私を上下に動かしたの！支えというかストッパーがないからホントに奥深くまでケイ君のおち●ぽが挿さって、私の喘ぎ声もだんだんヤバくなってきたの。今度はボールじゃなくてショウ君とリョウ君のおっきなおち●ぽを両手に持たされて、いわゆるダブルフ●ラ。足は離したから、下からケイ君が突いてきて、もうイきそうに。
そしたら急にケイ君が止まって『イきそうになったらなんて言うの？ん？どうしてほしいか言わなきゃ俺わかんないよ��』って意地悪な顔で言うの…�ﾇもう足もガクガクしてるし強い刺激で正常な判断も出来ないし、「めぐみのおま●こを、ケイ君のおち●ぽでじゅぽじゅぽして、精液奥までいっぱい出してイかせて下さい！おま●こイきたいです！」って言いました。
『Ｈな子だなぁいつもそやってショウにおねだりすんの？ち●ぽ好きなの？ま●こ犯されてイきたいの？』「はい！おっきなおち●ぽで奥まで犯して欲しいの。おち●ぽ大好きです！おち●ぽ欲しいです！」『よっしゃ。失神するなよ！』
ってケイ君が言った途端、今までにない激しいピストンでおま●こを突き上げてきた。口には2人のおち●ぽが入ってるから声にならなくて、むーむー言いながら体がピクピクってしてイっちゃった�ﾍでもケイ君はまだみたいでピストンは続いて、『出るぞ！ま●こに出すぞ！』って言って果てました。
私はその頃には潮吹きながら白目向いてたみたいで、おま●この中でケイ君のおち●ぽがドクドクいってるのを遠くに感じてた。『ぎゅんぎゅん締まるからいつもよりたくさん出ちゃった(笑)』って言いながらおち●ぽを抜くと、ケイ君の出した精液が垂れてきた。それをグラスに受けて、力入れて全部出したら、「ケイのザーメン飲めるよな？ザーメン好きだもんな」って私の口に流しこんだの。ゴックンしたらリョウ君が、『んじゃ間髪入れずに開発しますか！』って言ってうつぶせの私のお尻だけ突き出す形にして、ローションを差し込んで(わかるかな？容器の先の細いとこ)冷たいローションを流し込んだの。


続く…かな？書きながらも弄られてるからなかなか進まないの…(///〜///)

☆たくさん
ありがとぅございます
私は今年20歳で、愛知に住んでます名古屋でゎないケド(笑)

☆たくさん
遅くなりました。頑張って続けます！(笑)ぁりがとデス
投稿は公認ってか、ケイ君、あ彼の双子のお兄さんの一人なんですけど、ケイ君がここにシたこと全部書いて��ってゆぅから…�ﾇ
めぐみはそんな魅力的じゃなぃから想像でいいよぅに可愛くしてください(笑)


んじゃ、消えないようにで保存しながら書いてた続きを載せますネ�ﾍ


お尻に冷たいローションが入ってきて、また浣腸するのかと思ってビクビクしてたら、少ししか入れなかったの。その代わりリョウ君の指が入ってきて、私のお尻の穴の中でローションを掻き混ぜるようにクチュクチュしてきた。ショウ君はアソコに指入れて来て、ケイ君はそれを私の横に寝そべってニヤニヤしながら眺めてるだけ�ﾇ
自分でも顔がどんどん赤くなってくるのが分かるくらい恥ずかしさでいっぱいで、ケイ君から顔をそらしたら、ソッコーで頭掴まれて元の位置に…『俺の顔ちゃんと見てて。めぐみちゃんのエロい顔見してよ�ﾑ』って言って頭固定されちゃったの。
お尻はまた最初はちょっと痛くて違和感しかなかったんだけど、今度はショウ君がアソコも掻き回してるからすぐ気持ち良くなっちゃってＨな声が止まらなくなっちゃった。そしたらどっから出したのか、両端が入るようなゴムの柔らかいバイブ(？)をケイ君が持ってきて『声おっきいからこれ口に加えて俺らにするみたいにじゅぽじゅぽしててね』って私の口に入れたの。ショウ君達のよりちょっと小さめだったけど、まだおっきくて歯がつっかえたりしながらも本物と同じように舐めた。
アソコはもう大洪水だったみたいで、ショウ君が「そろそろ拡張しよっか」って言って色んな太さの可愛い色のモコモコした棒を私の目の前に置いた。『ん〜そうだなぁ。大分ほぐれたみたいだし、アナルがヒクヒクして吸い付いてきたから1本ずつ入れてくか』ってリョウ君が一番細いのを取って、私のお尻の穴にあてた。ゆっくり回しながら入れて、私も余り抵抗を感じないまま受け入れてた。そしたら急にリョウ君がその棒を勢いよく引き抜いて、私はバイブをくわえながらなんとイっちゃった！お尻の穴でイっちゃうなんて自分でもビックリなんだけど、3人の方がビックリしてた(笑)リョウ君はこんなとこまで入ったよ！って言いたかったのと、ちょっと刺激を与えてやろうと思っただけらしいんだけど、アソコからＨな汁を垂らしながら腰をガクガクさせてる私。どうやら私はお尻のセンスがあるみたいデス(笑)
なので、急遽弄るのを省略して(笑)拡張に専念することにしたらしい3人。1本、2本とカラフルな棒を入れてはお尻の穴をこねくりまわして、感じてきたら勢いよく抜いてイかされ、っていうのを繰り返されて、数時間後には(長かった�ﾇ)目の前にあったカラフルな棒は(確か5本くらいあった)全部入ってしまった。
これでもかとイかされてもう狂いそうになってたんだけど、更にお口でくわえてたバイブをアソコに入れられたの。お尻もアソコも塞がれてる私の前にショウ君が来て「ち●ぽしゃぶれよ。歯立てたらま●このバイブがケツにささるからな��」って。あんなの入れたら絶対痛いから一生懸命おしゃぶりしようと思ったんだけど、リョウ君もケイ君もバイブとか棒とかを動かすから1分と経たずに歯が…

それはもう満面の笑顔で「いてーっ！ケイ！ケツのヤツ一気に抜け！」って言って、ケイ君が勢いよく引き抜いた。解放感とか刺激とかでまたイっちゃった私を膝立ちにして起こして、ショウ君が優しくキスしてくれた。
『ケツ穴が閉じない！』『ぽっかり開いてる！やらしすぎる！』と大興奮のお兄さん達は、代わる代わるお尻な穴を舐めたり、舌を入れたり、アソコに入ったままのバイブを動かしたりしてきたの。こんな感覚初めてだからメチャ気持ち良くて、ショウ君が私の乳首を引っ張ったりつねったりするだけでイきそうに。
「そろそろ入れろよ。一応お仕置きなんだからさぁ��一気にな」ってショウ君が言った瞬間、太いバイブがお尻の穴に入ってきた。目がチカチカする程の衝撃と、いくらほぐれたとは言え今までより太いものが入ってきたので、声が出ないくらい痛かった。その代わり涙がポロポロ出てきて、ショウ君もビックリ�ﾇ「痛いの？我慢できない？」って言うから、「痛い�ﾒ動かさないで�ﾒ�ﾒ�ﾒ抜いてぇ�ﾒ�ﾒ�ﾒ�ﾒ�ﾒ」ってお願いしたのね。
そしたら『めぐみちゃんが締め付けてるからびくともしないよ�ﾇ』『慣れるまで入れといた方がいいかな』ってお兄さん達が言うの。でも痛いから自分で抜こうとしたら、「だーめ。お仕置きもあるんだから、動かさないだけマシでしょ？他に気そらしてあげるから」ってショウ君が言って、ローターを私のクリにあててスイッチオン！
痛い→気持ちい→締め付ける→圧迫→痛い→でも気持ちい…のループで、約30分くらい遊ばれたかな？次第にほぐれてきたのか、お尻の穴がジンジンしてきて疼いて腰が勝手に動いてきた。それを合図にぐねんと曲がって両端がアソコとお尻にの両穴に入ったバイブをリョウ君が同時に動かし始めた。
でもやっぱり太いしおっきいし、快感で締め付けちゃってるから上手く動かなくて、ケイ君と2人で交互にじゅぽじゅぽしてきたの。もう痛みはなくなって、喘ぎ声が出て来たら、イっちゃう寸前でまた止められて、お尻の方を抜いた。長いことお尻に入ってたせいもあって力が入らず、自分でもお尻の穴がぱっくり開いてるのがわかった。
アソコに入ってるのも抜いて、顔の前に持ってきて、『めぐみちゃんのいやらしいま●ことケツ穴に入ってたち●ぽだよ〜お口で綺麗にしろよ』って口に入れられた。アソコならまだしも自分のお尻の穴に入ってたバイブを舐めるなんて！って思ったけど、ショウ君が「浣腸も洗浄も念入りにしたんだから汚くないよ」って言うから、イチゴの味がするローションまみれのバイブと、私のＨな汁がついたバイブを舐めて綺麗にしました。


続きます↓

☆たくさん
ありがとうございます
エロいかな？(笑)自分はそんなつもりないけど、ショウ君達といるとつい、ね�ﾍ


続き書いたけど、なんかエラー出るのでまた直さなきゃ�ﾐ何がダメなのかサッパリ�ﾇ