No.0 10/06/07(月) 22:37:15

団地の公衆お風呂A

ひろ (CA3F/08492)
おじさんは、私のクリをいじりながらきっと射精していた。お尻の下に何かドロドロしたものが伝ったから。
それと同じくらいに、私はオシッコがしたくなった。
もうずっとクリと耳をいじられて体はビクビクしっぱなしだった。
私はおじさんにオシッコ、オシッコと呼びかけた。
するとおじさんは頷いて、私の顎を掴んで鏡を見るように固定した。同時にクリを人差し指と親指で抓るように摘まれた。
私は小さな悲鳴とよだれを垂らしながら放尿した。出している間も、クリはコリコリと摘まれ続けた。

「これがひろちゃんのアヘ顔だぞ。よだれくちゅくちゅだなぁ」
顎を支える手の指が口の中をぐちゃぐちゃにした。


とても気持ちよかった。
エロ本を見ながら自分でクリを揉むよりずっと。

しばらく脱力して、ふと私は思った。
人にオシッコをかけてしまった事に罪悪感を抱いたのだ。
なんだか思えば、とても悪いことをしてしまった気がして、私はおじさんにごめんなさいをした。
おじさんは最初、主語がないそれを何だか分からないような顔をしていたと思うが、しばらく間をおくと笑顔になった。

「ひろちゃんがしたこと、許してあげる。そのかわりおじさんのいうこと聞けるかい?」

私が頷いて了承の意を示す前に、おじさんは明日、おじさんのお部屋においでと言ってシャワーを私ごと浴びた。


それから、私はローターや電マの快感を覚えるようになる。
その話はまた後日…。
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