No.0 08/06/01(日) 10:42:13

大好きなお姉ちゃん(美佳)

(P902i/59341)
時々、俺は美佳の洗濯して干してあるパンティをコッソリ盗んではオナニーしていた

今日もいつものように、美佳のパンティでオナニーしていると、美佳が急にドアを開け入ってきた

俺「うわっ」
美佳「あ!ご…御免」

と美佳は出て行こうとした時、パンティに気付いた

美佳「え?アンタ何してんの?」
俺「いや、あ…」
美佳「これアタシの…」
俺「…」
美佳「こんなのが好きなの?変態」
俺「ゴメンナサイ」
美佳「変態と一緒に暮らせないわ」
俺「何でも言うこと聞くから誰にも言わないで」
美佳「ホント〜」
俺「う…うん」
美佳「んじゃあ、続きをやって見せて」
俺「え?」
美佳「オナニーしてるとこを見せるのよ」
俺「…」
美佳「これも欲しいんでしょ」

と穿いているパンティを脱いで俺の頭に被せた

美佳「さあ、早く」
俺「は…はい」

俺はパンティを手に取り、横たわって、匂いをかぎながら、ビンビンになったチンポをシゴいた

俺「う…う…あっ」

俺は美佳の顔を見て、美佳の顔にぶっかけることを想像しながらフィニッシュした
美佳「今日からアンタはアタシの奴隷だから」

と、俺を睨みつけて出て行った


つづく
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