私は
あなたにとって
なに�[


帰りを待って
食事を作って 待ってるのに…


なにも連絡もなく
ご機嫌で ご帰宅ですか

私の 淋しい思いは
なに一つ わかってないね

だから 彼の 優しさに甘えた

肌を合わせて
寄り添って
ぬくもりを感じた


最初は あなたに
悪い事してるって思ってもいたけど

今は
彼の腕の中が
一番 落ち着ける


でも
今までの あなたとの生活は 壊すつもりはないよ


でも
心は 彼のもと

彼を愛しる