此所ならと思ってた居場所…誰かにとられた気がして逃げた…
悲しみは憎しみに変わって貴方を悩ませる…いつかは来るって
信じてた奇跡も
起きないまま…
たった独りぼっち…
それだけが怖くて
逃げた

貴方への過ちなら
許されるかもしれない
でもね…
私はどっちも関係なく平等で居たい

君の儘
溢れるものたち
好かれる君だから
憎しみを片手に隠し
話しかけてみるの