No.0 07/09/09(日) 13:59:35

続き

(D703i/81984)
一人が私を監視し、もう一人は携帯で誰かに連絡していました。
私は、怖くて怖くてどうしようもなくなり隙を狙って逃げようとしたら…
【待てこらぁっ!!!】
すごい勢いで髪を掴まれ、お腹を蹴られてその場にうずくまりました。
チョットしたら、前から車が来ました!!
私は、助けを求めるように車道に出ました。
車は、目の前に止まりやっと助かると思った矢先…
その車は、もう一人の男が携帯で話してた相手でした。
私は、もう助からないのだと確信しました。
力が抜け…泣き叫ぶことも、抵抗することもしませんでした。
車に乗せられ中を見ると…さっきの2人ともう一人、運転席の奴を入れて4人いました。
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