No.0 25/10/10(金) 07:12:57

豊満熟女マニア

りょう

AI熟女をメインにリアル熟女だったりリアルをもとにAI生成したり
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  • No.214  25/12/12(金) 17:41:50
    りょう

    続き

    私「前にも一度、義姉さんの家に遊びに行った時パンチラ期待してチラチラ見てたら 履いて無いように見えた事あって…じゃああの時もやはり」

    義姉「ごめんねー汚いもの見せちゃったね ホント恥ずかしいよ」
    顔を真っ赤にしてスカートの裾を抑える義姉
    義姉「あっ ヤダもー…」

    私「汚くなんてないよ けど刺激が強すぎて… ん?どうしたの? って言うか、もしかしてブラジャーも忘れたの?」

    義姉「ううん 忘れちゃった…」
  • No.215  25/12/13(土) 11:43:58
    りょう

    続き

    義姉「ホント恥ずかしい…近所の買い物くらいならブラジャー嫌いだから着けないからー」

    私「義姉さんホント天然だなー まぁ俺的にはラッキーだけどね 笑」

    義姉「そ、そう?それなら良いけど…誰にも内緒ね」
    そう言うとニットの裾をたくし上げ豊満な乳房を露わに
    義姉「私の体で良いなら見て  まだ大丈夫かな?」

    私「いやいや あーあ義姉さん 凄い大きいし綺麗だよ
    堪らなくなるよ…」
  • No.216  25/12/13(土) 12:40:38
    りょう

    義姉「ホント? 恥ずかしいけど嬉しいな もう全く相手にされてないから…男性に見られてこんな気持ち久しぶり…」
    隣り座り体を密着させて来る

    私「義姉さん?」
    義姉「あら うふふ ねぇ元気になってない?」
    勃起して膨らんでるズボンの股間部分を撫でる義姉

    私「ごめんなさい…そんなエロい体を目の前で見てしまったから体が勝手に…」

    義姉「カチカチよ?触るとピクピクして可愛いーそれに大きいかも…ねぇ?これ どうしよう?苦しそうよ可哀想だから解放してあげようか?」
  • No.217  25/12/13(土) 13:27:41
    りょう

    私「ええっ?いや でも義理とはいえ姉さんに見られるなんて…」

    義姉「でも ズボンパンパンで痛そうだし  私の全部見たでしょ?お互い様 こんな元気になってくれてるなら、どんなのか気になるし」
    ズボン、パンツを一気に降ろし勃起した肉棒が義姉さんに目の当たりに 両手で握って見つめてくる
    私「ああー義姉さん…」

    義姉「すごーい 凄く硬い 太いし大きいんだねー これじゃ妹も大変ね うふふ、羨ましいけど これ気持ちいい?」
    優しくしごいて嬉しそうな義姉
    私「ハアハアハア 義姉さん…気持ちいいよ」

    義姉「こんなに大きくしてくれるなんてホント嬉しいー
    私も変な気分…もっと気持ち良くしてあげたい」
  • No.218  25/12/14(日) 07:36:39
    りょう

    続き

    私「義姉さん…ああ…」
    ペニスの先に舌を這わし私を見つめて
    義姉「ヌルヌルの液が沢山出てくるよ レロレロチュパチュパ すごーい こんな元気ならオチンチン久しぶり」
    嬉しそうにペニスを咥えて吸いながら頭を上下に動かし始める
    私「ハアハア 気持ちいいよ姉さん そんな激しくされたら出ちゃうから…」

    義姉「まだダメーもう少し 久しぶりなんだから ああ美味しいオチンチン」
  • No.219  25/12/14(日) 08:16:44
    りょう

    私「でも 気持ち良すぎて姉さん…」

    義姉「嬉しい あの子より上手かな?こんなに感じてくれるなら毎日してあげたい ジュポジュポレロレロレロ…」
  • No.220  25/12/14(日) 08:55:28
    りょう

    2人は背徳感から来る経験した事のない快楽に
    夢中に…
    義姉「こんな事 あの子は出来ないでしょ?うふふ
    りょう君の大きいオチンチンも隠れちゃう」
    豊満な乳房で今にも暴発しそうなペニスを挟んむ義姉
    私「ああー凄い 柔らかくて気持ちいい 姉さんのオッパイに挟まれるなんて 想像してた事が現実に…」

    義姉「そうなの?うふふ 私のオッパイ見てそんな事考えてたんだ?イヤらしいわねー」
  • No.221  25/12/14(日) 09:04:37
    マイコ
    おぉ〜。
  • No.222  25/12/14(日) 09:26:37
    マリモ
    おはようございます!
    いつからか物語仕様になってますやん!
    こりゃたまりませんよ。
    マイコさんと僕のチンでコラボして欲しいです…
  • No.223  25/12/14(日) 10:09:55
    りょう

    >>No.221 マイコ
    >>No.222 マリモ

    おはようございます
    ただ生成画像アップじゃつまらなくなったので
    俺の経験と妄想を官能小説風に 笑
    ちなみに今の義姉シリーズは結構リアル体験
    まぁ昔の話ですが 
  • No.224  25/12/14(日) 10:56:27
    りょう

    義姉「こんな事も出来ちゃうよ 挟まれながら先っぽペロペロどうかな? さっきより硬くなってヒクヒク止まらないよ?出ちゃう?」
    暑くなったのかニットを脱いで汗をかきながら、私のペニスを愛撫する姿が愛おしく感じる程
    私「ううん もう我慢出来ないよ 姉さん…」

    義姉「りょう君いいよ 出して レロレロレロ」
  • No.225  25/12/14(日) 11:01:20
    りょう

    私「ああーイクイク 姉さんイクよー…」
    義姉の乳房に挟まれたペニスから勢いよく発射されたザーメン それを口で受け止めて飲み干しザーメンまみれのペニスを優しく舐める
    義姉「ウグッ ウハァ チュパチュパチュパ…沢山出たねーりょう君の飲んじゃった 美味しいの沢山ありがとう うふふ まだ全然カチカチ」
  • No.226  25/12/14(日) 13:15:05
    りょう

    私「僕だけ気持ちいい思いするのは悪いから…義姉さん太股まで垂れる程濡らしてるじゃん ほらこんな卑猥な音が」
    義姉の熟れた割れ目から溢れてる雌蜜を確認すると指を這わしわざと音を立てる
    義姉「いや 恥ずかしい  だって久しぶりに体触られたし、逞しいオチンチン舐めさせて貰って、りょう君の濃くて美味しい精子たくさん飲んだもん 興奮しちゃうの当たり前でしょ?意地悪言わないで ああ もっと溢れちゃうよ」

    私「姉さん 俺の想像以上に淫乱かもねーチンポ咥えてこんなに濡らすなんて…凄いよートロトロだよ?」
  • No.228  25/12/14(日) 14:18:45
    りょう

    義姉「もういじわるー恥ずかしすぎるよークンクンしないで…」
    雌蜜で濡れて卑猥な匂いを放つ義姉の割れ目にゆっくり舌を這わす 長年の自慰行為のせいか剥き出しのクリトリスを舌先で突いたり舌で捏ね回したり
    義姉「ああーん それダメ そこは1番弱いからー
    あんあんあん んはぁんはぁ あーダメダメダメ…」

    私「ダメ?もう拒否出来ないんでしょ? ダメなんじゃなくて凄く気持ちいいんでしょ? レロレロレロ いいの?止めちゃうよ?」
    義姉は体をくねらせて絞り出すような声で
    義姉「止めないで お おねがい あんあんあん…気持ちいいの 凄く気持ちいいよ りょう君…」

    私「何処が?気持ちいいの?教えてよ姉さん ヒクヒクしてスケベ汁止まらないよ」

    義姉「あんあん あはぁーんあんあん くくくり くりちゃん気持ちいいの くりちゃん弱いのーああんあんあん ダメダメ イクイクイク ああーイクー」
    身体を痙攣させ激しく昇天する姉
  • No.230  25/12/15(月) 05:06:58
    りょう

    >>No.229 白猫
    コメントありがとうございます
    励みになります
  • No.231  25/12/15(月) 06:48:48
    りょう

    そのまま暫く私は夢中で義姉の雌蜜を味わい続けた

    義姉「りょう君もうダメ、おかしくなっちゃう」
    私の口を封じるように唇を重ねてくる
    激しく舌を絡ませて互いの唾液具が混じり合う
    義姉「りょう君…まだ凄く元気ね 私の中に入れてみたくない? 私は…りょう君の逞しくの
    欲しいかも…」
    耳元で恥ずかしそうに小声で囁く義姉
    私「そ、それは もちろん  俺だって…でもそこまでしたら…」
    言い終わる前に義姉は俺の硬く強張ったままのペニスを握り自らの秘部に当てがった…

  • No.232  25/12/15(月) 10:00:25
    りょう

    私「あっあ 姉さん…熱いよ 姉さんの中に俺のが…」

    義姉「あぁん かたーい 大きいから私の中がりょう君のでいっぱいよ りょう君のオチンチンも熱い 熱くてすごーい」

    ゆっくりと腰を下げ、私のペニスを自らの熟れた蜜壺の奥へと導く義姉
    ペニスを味わうように上下左右に優しくグラインドさせる
  • No.233  25/12/15(月) 11:50:55
    マイコ
    おぉ〜
    おぉ〜
    大変に!
  • No.234  25/12/15(月) 12:20:14
    りょう

    堪らず私も義姉の腰を掴みしたから突き上げるように激しく腰を振る
    私「姉さんイヤらしく声 そんなに俺の気持ちいい?俺も気持ちいいよ アイツより全然気持ちいい ハアハアハア」
    私の動きに合わせ、蜜壺をペニスに擦り付けるように動く義姉
    義姉「あんあんあん…イイのーあぁイイ りょう君のが奥に当たるのー あんあん あの人のと違うの ダメもういっちゃう…」
    部屋中に響く淫汁の音、匂い
    私「いいよ 姉さん 俺のでいって欲しいよ ほらほら…もっと奥で感じて」
    義姉「ああん イクイクイク イックぅぅー」

    身体を震わせ私の上で果てる姉さん
    尚も私は腰を振る事を止めない


    私「ああー姉さん ハアハア…嬉しいよ もっともっと姉さんを俺ので…」
    義姉「ダメダメダメ あんあぁーん んはぁんあん」
  • No.235  25/12/15(月) 12:32:24
    匿名
    そそられますね!AI生成はなんて言うアプリ使ってるんですか?