怪談１００物語風味にしたいので題名の前に第○○話としてくれると嬉しいです(照)


※１００レスいったら終わりです。



第１話『スレッドの説明』

第２話『今のうちの家』


わたくし、横浜市民となって早２年(今年マンションの再契約でした（泣）)なんですが、引っ越した直後わりと不思議な体験をしたのでお話します(素)


間取りはキッチンとダイニングに６畳の和室と４畳半の洋間なんです。


この４畳半の部屋に布団を引いて寝るのですが、夜中に変なものを見てしまうのです。


最初に見たのはデッカイカマキリのようなもの(なぜか顔だけ)がスーッと襖に入っていくのを見ました。


寝ぼけてるのかな(もしくは夢)と思い、その日は黙って寝ました。


そして数日たったある日、今度は日本人形(やはり顔だけ)が同じ場所から出現しては同じように襖のほうに吸い込まれていくのでした。


しかし、これといって身体に異変は無かったし、疲れていたのでその日も寝ました。



そんなことを忘れかけていたある日友人をうちに泊めることになり例の４畳半の部屋にギリギリ布団二組引いて寝ることにしました。


すると夜、友人がうなされるように『ぅ゛ぅ゛っ』と唸り、顔は寝ぼけていましたがハッキリとした言葉で『なぁ？あれ何？あれ何？』と例の方向から襖のほうを指さしていました…。


でも、その日は私には見えませんでした。



まぁ、特にオチないです（笑）まだその部屋で寝てますし（笑）


しかし、気になったので私の前に住んでいた人を大家に聞くと独り身の女性(おばあちゃん)が住んでいたらしいです。
あの４畳半の部屋で一人で息を引き取ったらしいです。大家が発見したらしいです。


でも引っ越す予定はありません（笑）その部屋に五輪とかバリバリ泊めてますし（笑）

第３話『レイプ』


私がまだ小学生の頃、一回り上のお姉ちゃんはすでにハタチ過ぎでした。

当時ミキハウスでアルバイトしていたお姉ちゃんが夜バイトが終わり家に帰ろうとしていた時の話です。


その時、私達 吉田家の住んでいた家は家の周りの住宅地に入ると極端に街灯が少なくなるパターンの街でした。


そこでお姉ちゃんは後ろから誰かにつけられているような気がして、小走りになりました。
『嗚呼、暗くてやだなー』なんて思いながら。


すると吉田家に着くほんのあと少しのところで何者かに姉は突き飛ばされ、転倒しました。


男は盛っていて、姉に性的な行為をしようと、しました。

あまりにも姉が大きな声を出すので男は逃げました。


姉が半ベソかきながらウチに帰ってくると、なんと我が家では 志村けんのばか殿様を見て大爆笑しているではありませんか！

さらに追い撃ちをかけるように、ばか殿を見て爆笑しながらひょうきんな声で『おお（笑）お帰り（笑）』とウチのオヤジ。



恐怖体験のあとにその光景がいけなかったのか、姉は今まで見たこともない剣幕でウチのオヤジを往復ビンタしました。



皆さん、くれぐれもレイプはやめしょう。

第４話『萬草』


こないだ五輪のオマンマンお風呂で丁寧に洗ってあげたら夜、営みの時にさほど臭くありませんでした。



ホラーやわ…(´;ω;`)ブワっ