屋上で彼と一緒に授業をサボっているといきなり、彼が胸を触って来た。

「ダメだよ、今授業中だし」
「いいじゃんサボって特にやることもないし。ヤろうよ」

私をぎゅっと抱き寄せて右手は胸、左手は下着の上からｵﾏﾝｺを刺激し始める彼に最近欲求不満な身体を預ける。そんな私に彼は頬にキスをして次に口にキスをする。

「ん、…んちゅ…」
「…あれもうｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮじゃん。実は期待してた？」
「そっ…そんなんじゃ…っ」

ｸﾁｭｸﾁｭとわざとらしく音をたてながらﾊﾟﾝﾂの端から指を入れ、そのままｵﾏﾝｺの中へと2本の指を入れられた。

「指締め付けてるよ？」
「っ、言わなく、ていいから…っ」
「あははっ、顔真っ赤！」

中に入った指をﾊﾞﾗﾊﾞﾗに動かしたり出し入れしたりと遊ぶ彼の服をぎゅっと握る。それに気付いた彼はゆっくりと指を抜いて、私のﾊﾟﾝﾂをずらした。

「お、可愛いﾊﾟﾝﾂ」
「変態っ」
「何とでも。ほら、そこのフェンスに手ついて」

無理矢理私を立たして手をフェンスへとつかせる彼。目の前を見下ろせばグラウンドが見え、そこでは生徒たちが体育の授業をしている。

「え、ちょ、ここ見えちゃう…！」
「大丈夫だって、先生にはバレないから」
「生徒にバレる…ひっ、あ…」

ぐっと感じる威圧感に身体を強ばらせる。ゆっくりとゆっくりとと入ってくる彼のｵﾁﾝﾁﾝ。

「立ちﾊﾞｯｸ初めてだけど、大丈夫?」
「っ、や…抜い、てっ…」
「あーうん、ごめんけど無理」

私の腰を掴み、腰を動かし始める彼。段々と早くなる腰に私の声も外へ漏れ始める。

「あっ、あ…んああっ!///ｵﾁﾝﾁﾝ、だめえっ」
「っりお、今日やばいっ//」
「んっふあ…あっん…ひああっ?」

私の片足を膝の後ろから掴んで上に上げる。これではｵﾏﾝｺとｵﾁﾝﾁﾝの繋がった部分が丸見えの状態。

「ああっだめっそんな…っひあ、見え、見えちゃうっ///」
「見せつけっ…ちゃえって…！っ、だ、あ…出るっ」
「やっああっ中は、だめっ…んあああっ！////」

激しくなった腰が奥で止まると中に生暖かいものがﾄﾞｸﾄﾞｸと注ぎ込まれた。

「は、あ…う……」
「はあ…はあ……りお、締め付け、ヤバい…っ」
「んっ…」

ゆっくりと、ｵﾁﾝﾁﾝを抜かれると私のｵﾏﾝｺから白い液体が垂れる。

「…下の子と、目合った」
「じゃあ今度複数でしよっか」

こんなギャグちっくに^^*