授業が終わり生徒が帰り
静まり返る教室
窓の景色を眺めながら
愛しい先生を待つ

会議が終わり先生が
教室に入って来る頃には
外は薄暗くなり
部活が終わり下校する生徒が
校舎の外を歩いている

先生来ると抱き合いながら
キスをする
キスをしていると片手は胸に
片手はスカートの中に
唇が離れると先生は器用に
Ｙシャツのボタンを外し
スカートを脱がせ
近くの机の上に座らせる

ボタンの外されたＹシャツからは
パンツとお揃いのブラが
「恥ずかしい」と抱き着くと
器用にﾎｯｸを外し大丈夫だと
言いながらブラを捲り上げ
敏感な部分を舐め
片手は胸を揉みながら
片手はパンツの横から指を
滑らせ中へ入れてｸﾁｭｸﾁｭと
音を出している

感じていると
私の手を取り先生の大きく
膨れ上がった場所へ誘導する
『気持ち良くして』と言われる
床に膝をつきズボンとパンツを
器用に脱がせると
触る前から大きくなったものが
既に反り返っている

丁寧に舐めくわえていると
『我慢できない』と言い
立ちバックの状態で挿入

窓際へ連れて行かれ
他の生徒から見えるのでは
という位置になり
羞恥心で濡れるのと同時に
先生のものを締め付けた

その締め付けがよかったのか
先生の腰がさらに早く動き
私の奥まで刺激する
奥を何回も突かれ既に
限界に近付いていた
「せん…せ…ｲｯちゃう…」
『んっ…俺も…一緒に…ｲｸぞ』
その言葉に軽く頷くと
一層激しく突いてくる

誰かに見られるかも
とゆう羞恥心に
奥まで刺激する先生

「あっ…らめ…んんっ…ｲｸ!!」
『俺も…あっ…ｲｸ!!』
私がｲｯたのと同時に先生が
私の中から抜き
お尻に暖かい精子をかける



羞恥プレーやばい��
先生×生徒 好きっ/////