久しぶりに彼氏である茶丸と帰ることに。夕方とあって少し混んでいる電車の中で、あたしは茶丸に身体を引っ付ける。

「今日人多いね」
「うん、俺が呼んだんだ」
「へ？…っあ！」

いきなりガシッとお尻を掴まれ声を上げる。揉みしだくようにいやらしくお尻を掴む茶丸の手に段々と息が上がってくる。

「っ、はあ…///こ、こんなとこ、で…っ」
「ここ、使ってみたいって言ってたよね？」

ﾊﾟﾝﾂの端から指を入れられｱﾅﾙを優しく撫でられる。既に濡れたｵﾏﾝｺの汁を指に絡め、またｱﾅﾙを撫でる。

「や、っ茶丸、ひあ…///」
「俺やったことないからさ、」

ギュッとｱﾅﾙを触られたまま逆の手で抱き締められ、ふと後ろに人の気配を感じると数人の男の人があたしたちを囲んでいた。

「ベテランさんならりおも痛くないと思うんだ」
「はあ…はあ…りおちゃんの処女ｱﾅﾙ…」
「え、ちょ…っや、…っひ…！」

ｷﾞﾁｷﾞﾁとｱﾅﾙに異物が入れる感覚が身体を走り、茶丸を強く抱き締める。

「ああっ処女ｱﾅﾙ締め付けやべぇ…おっもうでそ…っ」
「あ血出た」
「ﾏﾝｺからの愛液もやべぇよ」
「んっ、ふ、…う///」
「りお、大丈夫？」

ﾌﾙﾌﾙと首を振ると優しく頭を撫でられる。そんな優しい茶丸とは逆にｱﾅﾙを犯す男は段々と腰を早める。

「出るっ、ｱﾅﾙ、中出していい…よなっ」
「いいわけないだろ」
「いや無理無理っ…く、ああっ出るでる…！」
「ひっ…っああっ！///」

ﾄﾞﾌﾟｯと中に出される感じがし、息を整えながら茶丸へと縋る。ゆっくりとｵﾁﾝﾁﾝが抜かれ、ポタポタとｱﾅﾙから精子が落ちるのが分かった。


終わり方がイマイチ(‐_‐)
茶丸さん、勝手に名前の使用ごめんなさい�L
ダメでしたら消します‐ω‐