お休みの今日は２人でお家でまったり。ソファーに座る貴方の足の間に座ってテレビを見ているとそれとなく、胸を触られる。

「まだお昼だよー」
「この位置からじゃ丸見え。我慢できない」

首元から手を入れられﾑﾆﾑﾆと胸を揉まれ、乳首を引っかかれる。

「んっ…」
「ほら、乳首たってきた」
「は、あ…う…///」

両方の乳首を摘まれｺﾘｺﾘさせながら、器用にズボンの上から足の指でｵﾏﾝｺをこする貴方。
あたしの首筋に大きくなった貴方ｵﾁﾝﾎﾟをこすりつけられた。

「りおのおっぱい見ただけでこんなになっちゃった」
「あ、んっ…ひゃ」
「りおも我慢出来ないよね？りおってば変態だから、もうｵﾏﾝｺグチョグチョかな？」
「はあ…っ、ん…」

ソファーに座らされ、ズボンとパンツを脱がされた。

「やっ…まだお昼、…っ」
「こんななのにやめちゃっていいの？手使わなくても入りそうだよ？」

ﾇﾙﾇﾙとｵﾁﾝﾎﾟをｵﾏﾝｺにこすりつける貴方。たまにクリに当たる度に反応するあたしを面白そうに眺める貴方のｵﾁﾝﾎﾟの先っぽがｵﾏﾝｺへと入った。

「あ。入っちゃった」
「や、あ…！んっだめ…ゴム、つけてない…っ」
「無理…もう我慢できない」
「ひっ、い…ああっん！」

あたしの顔の横に手を突いて激しく腰を動かす貴方。ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟといやらしい音が部屋いっぱいに響いた。

「っ、ひ、…あっ、奥…は、らめっ…ああっ！」
「くっ…で、る…っはあ、はあっ…ね、今日はりおのおっぱいにぶっかけたいんだけど」
「うっ…ふあっ…んにゃああっ、ひっ、やっ…」
「中、だめ…でっ、ぶっかけるのもだめ、なの…っ？っああ、無理っｲくよ？いいねっ？……っ、はあっ」
「あっ、あ…んやっ…はあ…はあ……」


今まで以上に激しく腰を動かされ、一瞬ｵﾁﾝﾎﾟが波打ったと思ったら一気に抜かれ、シャツを捲られて出された胸に精子を吐き出された。


終わり方がわかんない´ω｀