学生のときのやつ´ω｀
一応今も学生だけどね・∀・


誰もいなくなった校内。静かな教室にいる椅子に座った私と床に座った貴方。

「言いたいことあるなら言えば？」
「っ、…り、おさんの黒タイツを、は、いた足で俺のﾁﾝﾎﾟ苛めて、ください…」
「アハハっ、ｱﾝﾀって見かけによらず変態なんだー」
「ひっ、あ…っ！」

膨らんだ股関に足を伸ばすと貴方は身体を震わせる。

「っあ、…ひ、んくっぅ…！」
「……なに、ｱﾝﾀまさかこれだけでイっちゃったの？」
「っはあ…あ、っ…ごめ、なさ…っ」
「本当の変態だね、しかも…イったくせにまだﾁﾝﾎﾟ勃ってるよ？ほら、生ﾁﾝﾎﾟ出しなよ」
「はあ…はあ……、っ」

ｽﾞﾎﾞﾝとスタギを脱ぎ捨てた貴方のﾁﾝﾎﾟは我慢汁と精液でﾃｶﾃｶと光っている。それにまた足を伸ばし、足の親指で先っぽをつつく。

「は、ぁんっ…」
「糸引いてるねー気持ちいい？」

足でﾁﾝﾎﾟを叩くように聞く。

「ひっ、あう…んはあっ…」
「無視しないでよー」

ピクピクと身体を揺らしながら喘ぐ貴方。そんな貴方を見たあたしは両方の足の裏でﾁﾝﾎﾟを挟み、少しギュッとする。

「あう…っ？！」
「無視する悪い子には、お仕置きだよね」

ギュッと足の裏でﾁﾝﾎﾟを挟んだまま、足を上下に動かす。ｸﾁｭｸﾁｭと粘着質な音が響く。

「あ、っ、やあ…！それ、だめっ…りおさ…っ！俺、っひ、あ…」
「ｱﾝﾀが無視するから悪いの。ほらほら、ﾁﾝﾎﾟピクピクしてるよー」
「は、あ…っ！だめっ…らめっ、ああ…イくっ…りおさんイ、くぅぅ…！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
先程イったにも関わらず大量に吐き出された精液。



たまにはドＳにね^ω^ω^
てかお久しぶりです！