人の少ない公園。ﾎｰﾑﾚｽの溜まり場となったそこの公衆ﾄｲﾚにやって来たあたし。

「りおちゃん今日も来たんだあ」
「えっちな子だねぇ…」

1人のﾎｰﾑﾚｽがニヤニヤとしながらあたしへと近付き公衆トイレの中へと入れる。
ﾌﾟﾁﾌﾟﾁとﾌﾞﾗｳｽのボタンを外され、胸を露わにされる。

「はあ…、りおちゃんのおっぱい」
「ん…」

そのまま両方の胸を揉まれ、顔を埋める男。立ち始めた乳首をｺﾘｺﾘと摘まれ、身体を揺らすと後ろから違う男に腰を掴まれた。

「昨日の精子はまだりおちゃんの中かな？」
「んっ…わ、かんない…」
「今日もいっぱい出してあげるからね」

お腹の少し下をｽﾙｽﾙと撫でられながら後ろからキスをされる。ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと口を吸われ、そのままスカートを捲り下着の中に手を入れられる。

「もうｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ」
「ﾁｭﾊﾟっ…はあ、りおちゃんのおっぱいおいしい…」

乳首を舐められ吸われ、指でｸﾘを弄られる。

「は、はぁ…っ、は、やく…ほしい、の…っ」
「りおちゃんって本当変態だね」

ﾄｲﾚの便器に押し付け、お尻を突き出す恰好にさせられる。下着をずらされ、一気に熱いｵﾁﾝﾎﾟがあたしの中へと入ってきた。

「んあぁああっ！」
「っく、…相変わらず、りおちゃんの中気持ちいいよ」
「あっ、んっ…」
「ほら、大好きなｵﾁﾝﾎﾟだよぉ。嬉しい？」
「んっ、…っ、はあ…う、れしっ…ひゃっ」

ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟとｵﾁﾝﾎﾟを出し入れされ頷くあたし。そこでﾊﾟｼｬﾘと音が聞こえそちらを向くとカメラを持った男が。

「今日はいっぱい撮ってあげるから、たくさん笑ってね」
「え…あ、や…」
「ほらほら！気持ちいいって、カメラに向かって言いなよっ」
「あっあんっ！きっ、…きもちいっ…あ…っ！」
「おっ？今顔かわいかったよぉ」

その後も何度も何度も写真を撮る男。腰が早くなる男に次第にあたしの息も荒くなり、自らも腰を動かす。

「はあっはあっ…りおちゃんっ、ん、出すよ…はあはあ、中に…はあ…」
「あっあっあっ！だ、してっ…中にいっぱい出して…っ、あっんっああっ」
「ぐっ…、く、あ…はあ…」

ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ…と中でたくさん精子を出され、ｽﾞﾎﾞっとｵﾁﾝﾎﾟを抜かれる。ﾎﾟﾀﾎﾟﾀと垂れる精子を感じながら息を整える。

「りおちゃん中出しされて笑っちゃってかわいい」
「まだまだ出してあげるからね」


不完全´・ω・｀