部屋の一室。敷き布団だけ置かれたその部屋で１人寝転ぶあたし。

「りおー、生きてる？」
「はあ…はあ…っ、」

そこに１人、男が入って来て問う。肩で息をしながら返事も出来ないあたし。今日１日、何人の人に犯され中出しされもうｸﾀｸﾀ。それも気にせず、男は腰を掴んで既に反り立ったｵﾁﾝﾎﾟをあてがう。

「あ、っひゃ…！」
「っ…今日１日、犯されて…すんなり入るようなったじゃん…！」
「あっんああ！」

正常位でガツガツとｵﾁﾝﾎﾟを出し入れされれば今まで出された精液と愛液が混ざり股の間で泡立った。

「ん、りおのｵﾏﾝｺ…すっげぇｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…」
「はっあぁん！…ひ、くっ…あ！おく、っおくだめえ…！」
「っ、ああ…ほら、りお…っ、周り見て…みんな、りおのこと見ながら扱いてんだよ」

周りを見ればいつの間にかたくさんの男の人たちが自分たちのｵﾁﾝﾎﾟを扱きながらこっちを見ている。荒くなり、ピクピクと動くｵﾁﾝﾎﾟを見ているとあたしの中のｵﾁﾝﾎﾟが奥をついた。

「ひ…っ！」
「よそ見、すんなって…！ほら、出すよ…！りおの中に、っ」
「あっあっ、また…また中っ、出してっ、んああっ！」
「っ、う…出る…！…っ、はあ…っはあ…！」

子宮に当たるくらい奥まで入れてドクトクと中に熱い精液を注ぎ込む。それと同時に周りの男たちも精液を吐き出し、あたしの身体へとぶっかけた。

「あ…っ、あ、ふ…」
「20歳の誕生日おめでとう。これで20回目の中出しだよ」



なあーんて´・∀・｀
本当に今日誕生日。自分でお祝い。20だから、20回中出し。楽しそう、じゃないかな？←