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やっと熱が下がりました!
『めぐ』
何とか座薬は入れられなくて済みそうです(笑)豪志クンと薫クンがとても残念そうなのが気になりますが…ヌ


さてさて。バレンタインの事も少しご報告させていただきますねホ

バレンタインの日は、半ば失神するように眠って昼頃起きました。とりあえず軽くご飯を作ってみんなで食べました。その後しばらくゴロゴロしてたんですが、豪志クンが淫乱めぐのおっぱいに顔を埋めて、
「ん〜いつ触ってもふわふわで気持ちええなぁ…ヒ」
と言い出したのをきっかけに、みんなで淫乱めぐの体を弄り始めました。
バスローブの紐を解かれ、淫乱めぐの裸がご主人様達の目に晒されます。
豪志クン「あれ?淫乱めぐちゃんはもう乳首勃ててるん?まだちょっと揉んだだけやのに感じてもうた?」
真先輩「ホントだ。ピンクの可愛い乳首がピンと勃ってるね。いただきまぁーすヒ」チュッ チュルッ カリッ
『あっ あんっ やぁっ 噛んじゃ…やぁん』
豪志クン「こっちもビンビンしてるやん。摘んだりしたら淫乱めぐちゃんはどないなるんかなぁ〜もうコリコリして触って欲しい言うてんで」
隼人「下の突起はどうかなぁ?足自分で広げてごらん?ん、いー子
翔先輩「あらら…可愛いお豆ちゃんがぷっくりいつ見てもピンクでいやらしいねぇ」
大和クン「ホントだ。クリちゃんは勃っちゃってるし、ホラ、マンコはいやらしい汁が垂れてきてるよマ」
薫クン「美味しそう…ジュルッ ズズッ ペチャッ 甘くて美味いよ…めぐ」
亮先輩「俺もめぐのHな汁舐めたいなぁ…ジュルッ…ん〜もう次から次へと溢れて止まんないね?」
龍二「昨日お預け喰らってんのはお前だけじゃねーんだかんな。俺マジ限界…はちきれそうだし(笑)」
臣先輩「では早速いただきましょうか。僕は前の穴を貰いますね。ん〜慣らしてないからちょいキツいかも知れませんが我慢して下さいね。」
翔先輩「んじゃ俺後ろ貰うわ。臣、一気に行くぞ」

昨日寝てしまってから指も入れられていない淫乱めぐのおまんことアナルに亮先輩と臣先輩のおちんちんが一気に入ってきます。メリメリッと音がするくらいキツく、裂けてしまいそう…
特にアナルは昨日も2回くらいしかやらなかったので、全然慣れてなく、亮先輩のおちんちんを出そうとヒクヒク締まっているのが自分でもわかりました。亮先輩が仰向けになり淫乱めぐも胸板にもたれ、臣先輩が淫乱めぐを見下ろす形になりました。すると、臣先輩はキラーンと音がするくらいにメガネの奥の目が輝き、いきなり淫乱めぐのクリトリスの皮を剥き、何かを押し当てました。…ローターです。
スイッチを入れた瞬間、全身の毛穴が開くような快感が体を駆け巡り、おまんことアナルの中で2人のおちんちんが大きくなりました。…いえ、本当は淫乱めぐのおまんこやアナルが締まっただけなんですが…
臣先輩「くっ…やっぱり締まり…ますね…いやらしいマンコですね、めぐ。食いちぎられそうですよ…(フフ」
亮先輩「ケツマジやべーって!もうイキそう!」
2人とも激しく突き始め、淫乱めぐが簡単に果ててしまうと、先輩達も絶頂を迎え、おまんことアナルの奥にたくさん精液を出して貰いました。

その後はコスプレ好きの薫クンの買ってきたメイド服を着たりして、激しいHをいっぱいしました。
最後はご主人様達のおちんちんをお口でお掃除して、また精液をたくさん飲ませて貰いました。


どんな写真を載せようか迷ってしまいますが、淫乱めぐがメイド姿でいやらしいお尻を突き出している写真を載せます。珍しくTバックですが下着を履いてます(笑)
ご報告省略しすぎてごめんなさい
またリクエスト等ありましたら宜しくお願いしますm(_ _)m
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