めぐさんに誉めて頂いたんで、調子に乗って書いちゃいます。ちなみにこれからは文章も方言混じりで書いていきます笑っ

車でのオメコが終わった後はまた普通にドライブしてました。んで、６時ぐらいになったらＯくんが｢そろそろええ時間なったけどどうする??｣って言うから、うちは｢うちはまだかまんけどどうする??｣って言いました。そしたらＯくんは｢マジで??なおこちゃんが大丈夫なんやったら今からまたさっきの続きしようや!!｣って言ってきたの。つい３時間ぐらい前にあんだけしたのに凄いなって思いながら(彼氏のＫくんは淡白なんで…)、｢うちもＯくんのチンポ欲しいよ｣って言いました。そしたらＯくんはすんごい嬉しそうにして、｢じゃあどこでなおこちゃんのオメコ犯そうかな｣だって。そんなことＫくんは言わないからうちのオメコはジンジン熱くなっちゃったの。結局、うちは実家やし、Ｏくんのアパートは壁が薄くて思いきって出来ないからってことでラブホに行くことに。うちもＯくんもやる気マンマンになってそんな話ばっかして盛り上がってたの。そしたらふいにＯくんのケータイにメールが。差出人はＫくんで、｢もうちょいしたら仕事終わるんやけど晩飯行かへん??｣とのこと。Ｏくんはビックリしたらしく、｢どうしょう…｣だって。(さっきまであんなこと言いよったのに)って思いながらも、そんなとこも可愛いかなって思ったんよね。で、そんなＯくんをその気にさせるために、うちは、Ｏくんに車を止めてもらって、パンツを脱いで、Ｏくんに向けてオメコ拡げて、｢Ｏ様、うちのオメコとＫとのご飯、どちらをご賞味頂けますか??｣って言ったの。そしたらＯくんはソッコーＫくんに電話して、｢わりぃ、今日会社の人と飯行っきょんよ｣だって。Ｏくんって普段はちょっと頼りないくせに、火がつくと豹変するんよね。まぁそれを狙ってのことだったんだけどね。そんでまたラブホに向かいました。その途中で軽く腹ごしらえしよって話でコンビニへ行ったの。そこでまた… この続きはまた書きます。

ってか今回はオメコの描写がなくてすみませんm(__)mつまらないと思いますが最後まで読んで頂けると嬉しいですm(__)m