昨日の続きです。

ヤル気マンマンになったうちらは腹ごしらえのためにコンビニに向かいました。さすがに誰かに見つかるとマズイんで、ホテルで食べるためです。
その途中、Ｏくんが｢なおこちゃんって結構Ｍやろ??｣って聞いてきました。うちが｢何で??｣って聞き返すと、｢だってあんなおねだりの仕方や、普通の女はせんやろ??｣だって。確かにうちはかなりドＭ。さっきみたいな言い方も元カレとかに仕込まれたん。やけどＫくんは淡白でセックスも普通やから言ったことなかったん。Ｏくんにそうやって言われたことに内心ドキドキしながら、｢まぁどっちか言ったらＭかな｣って答えた。そしたらＯくんは｢いや、なおこちゃんはかなりＭなはずや!!だってあんなおねだりしながらオメコ濡らっしょったし!!｣って言ったの。さっきまでちょっとビビってたＯくんがそんなこと言うからビックリしたけど、その瞬間、うちはもうメロメロ。Ｏくんに対して、｢うん、うちは実はドＭなんよ。でもＫくんはノーマルのセックスしかしてくれんのよね…｣って告白。Ｏくんはにやって笑って、｢確かにアイツは昔から真面目やったからな。じゃあなおこちゃんはＫとのオメコは不満なん??｣って言うの。Ｋくんのことは好きだけど、セックスに不満があるのは事実。うちは正直に、｢ぶっちゃけちょっとはね…｣って言ったら、｢まぁなおこちゃんのエロエロオメコは普通のプレーじゃ物足りんわな!!｣って言ったの。その言葉でうちのオメコはもうぐっちょぐちょ。我慢出来なくなって、｢Ｏくん、うちもう我慢出来んよ!!｣って言ったの。そしたらＯくんは｢じゃあちゃんとおねだりは??｣って一言。急にＳっぽくなるんでちょっとビックリしつつも嬉しくなって、｢Ｏ様、早く淫乱なおこのエロエロオメコにＯ様の極太チンポ様を入れて下さい。｣ってちゃんとおねだり。Ｏくんは満足そうな顔で、｢今は運転中やから無理。ちゃんとホテル行ったらハメ倒してやるけん我慢しな!!｣ってご主人様口調で言ってくれたの。うちとＯくんの間で主従関係が出来た瞬間でした。

あっ、今日はこれからＯくんと会うんでこの辺でストップしときますね。中途半端でごめんなさいm(__)m ってかうちの体験談は人気無いみたいですね… ちょっぴり寂しい感じです(・・;) まぁ文章下手で読みにくいし、リアルな描写じゃないから仕方ないか(((^^;)