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団地の公衆お風呂@
『ひろ』
小学一年生の私は、父さんのエロ本を見ながらクリちゃんの辺りを揉むと気持ちよくなるのを知っていた。
家の隣には団地があって、その団地はお風呂がついてないから外に3つくらい、お風呂の個室が設置してあった。
私は最初、湯気が出る公衆トイレなんて珍しいなぁとか思ってたんだと思う。
お風呂だという事を知らないで、好奇心の赴くまま友達と別れた帰り道、扉を開けた。
普通は鍵をして使用するはずで、中に入れたという事は人が使用していないはずなのだが、そこにはいつもおはようの挨拶をする、団地の管理人のおじさんがいた。
初めて大人のちんちんを見た私は、というかちょうど目の前にちんちんがあったので反射的に外に飛び出そうとした私を、おじさんはあっさり捕まえておまけに鍵まで締めてくれた。
鍵なんて内側から掛けてるんだから開けようと思えば開けれたはずたが、小1の私は裸のおじさんに狭いお風呂で捕まえられてるという事態に既にパニック状態だった。身動きなんてとれなかった。悲鳴も、あげなかった。

「ひろちゃん、服濡れちゃうから脱ごうね」

おじさんが私を捕まえて発した第一声。
出しっぱなしのシャワーを見て、妙に納得してしまった私は、風呂に入る必要もないのにシャツとスカート、タイツにパンツを脱いでおじさんと向かいあった。
頭の中に外に出るなんて考えは、この時もうなかった。
椅子に座ったおじさんに抱えられた。鏡の前に股を大きく広げて、所謂M字開脚で。お尻から腰にかけて、熱くて堅いヌルッとしたモノがあたってた。
おじさんは私の耳をぺちょぺちょ舐めながら、右手の指で私のマンコを開いた。

「ご開帳〜ピンク色だなぁ、ちっちゃなぁ」

小1の私にはご開帳の意味は分からなかった。ただ、耳を舐めしゃぶる口と、時折クリを掠める指に、夢中になって声をあげていた。
おじさんは、私がクリに感じているのを顔を真っ赤にして嬉しそうに見ていたのが鏡を見てわかった。

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