グチョグチョと音をたてながらチンポをむしゃぶっていた。そうとう欲求不満だったみたいだ。いれたくなったがここはじらして、姉の耳元で俺の前でオナニーをして潮をふいたら犯してあげるよ、とゆったら顔を赤くしてうなずいた。ただオナニーさせるのはおもしろくないので窓をあけて外にむかってさせることにした。そこは小さい道路だが、人がよく散歩をしてる。しばらくさせてると人が歩いてきてきづかせるためにあなるにローションをつけたバイブをぶちこんだら声がでたので通行人は声に気付いたがみつけることはできなかった。バイブを強にして激しく出し入れをしたら姉は自らオナニーをしている指を激しく動かした。もう床にはいやらしい液が大量にしたたりおちている。しばらくすると潮をふきだしイッてしまった。ぐたりとした姉のマンコをみて、たまらなくなったので無理矢理フェラをさせたらおいしそうにしゃぶるので、一発目は口の中に大量にだした。あまりにも大量におどろいていた姉は精子を残らず飲んだ。すると濃厚でおいしい、旦那とは量も違うし濃いさもちがってまだほしいよぉ〜、というので今度は四つんばいになってアナルに無理矢理ねじこんだ。マンコは最後のお楽しみだ。アナルにいれたらマンコからはマン汁がドロドロとでてきた。合体したまま姉をかかえこみ鏡の前でマン汁がでてるのをみせたら、また顔を真っ赤にさせてはずかしそうにしてた。バイブを姉にとらせマンコにいれさせると姉はすぐに潮をふいた。すると自分で腰を動かそうとしたので騎乗位にすると自ら腰を激しくふりだした。腰をふるたびにマン汁が落ちてきて俺のたまたまはマン汁でネルヌルになってる。あまりにも激しく動かしたしめつけるのでアナルの中におもいっきしだした。抜いたら精子がドロドロとながれだしたのでバイブで栓をした。姉のマンコはマン汁でグチョグチョで日頃は旦那とねてるはずであるベットがマン汁でベトベトになっていた。
まだ続きがありますが、聞きたい人はいるかな？