No.0 13/11/20(水) 10:56:49

こんな執事はいかがでしょう。

ケイ♂ (CA3I/9553f)
お出かけのお支度が整いました、お嬢様。

はい、いつものようにスカートには秘所に触れられるように…、申し訳ごさいません。お嬢様は露骨で下品な表現を望まれますことを失念いたしておりました。

はい、スカートにはおまんこいじりのスリットが切ってございます。

お嬢様がいつでもどこでも、おまんこに指をねじ込んだり、勃起いたしましたデカクリをこすりあげることができますです。

ショーツはいかがなさいますか?

はあ、今日は無理やり感を楽しみたいと仰せで。では、こちらのワンサイズ小さなフルバックがよろしいかと。

いやはや、あでやかでございます。その装いの下に、熱くたぎったおまんこや、コリコリに硬くなった乳首があるとは、どなたも思いますまい。


コメント(12)   画像(0)   いいね!(6)
  • No.1  13/11/26(火) 22:21:43
    みく (SH06B/435ec)
    こんばんはホ
  • No.2  13/12/03(火) 13:44:22
    お帰りなさいませ、みくお嬢様。今夜の園遊会は、いかがでございましたか。

    もちろん清楚をお気どりになられて、お殿方のチンポを眺めながら、ずるむけの、赤むくれのデカクリをこすりあげあそばしましたのでしょう?

    ええ、みくお嬢様のお出かけになる園遊会でございます。まともなわけは、ございますまい。皆々様、ヴェネツィア風の仮面をお付けになり、おっぱいやおまんこ、チンポを丸出しの衣装でございましょう。わかっておりますとも。

    その中で、淫乱の指を第一に折られるみくお嬢様が、ことさら清楚な出で立ちというのが、みくお嬢様のドスケベなところでございます。

    ドレープたっぷりのスカートの下でおまんこなぶりをしながらの、お殿方とのおしゃべりは、それはもう淫靡なことだったでございましょう。

    今日はどちらの若様のおチンポがお気に召しましてございますか?


  • No.3  13/12/04(水) 02:51:03
    みく (SH06B/435ec)
    ケイ…

    誰ともしなかったよ…

    やっぱり…ケイとしたいから……

    もう…パンティ…ビチョビチョ……
  • No.4  13/12/04(水) 10:50:17
    やはり、下僕のチンポを求めますか、みくお嬢様。

    血筋でございますなあ。亡くなられたお母様と同じでございます。

    この館の女主人として、また、この一帯の旧領主として権勢をふるいましたお母様も、淫蕩にして変態でいらっしゃいみした。まさに、マダム チャタレイを彷彿とさせるお方。

    屋敷の使用人はすべて、いつでもどこでも、お母様の淫蕩にただれたおまんこに、ご奉仕しておりましたのですよ。

    みくお嬢様の淫乱な血を鎮めるのも、執事の仕事でございましょう。

    こうして昔話をしている間も、みくお嬢様は、おまんこをかき回していらっしゃる。ぴちゃぴちゃという、おまんこの音が聞こえてまいります。

    それでは、失礼いたしまして、お嬢様のおまんこを拝見いたしましましょう。

    スカートをおめくりなさいませ。

    むう、スカートの中にこもっておりましたおまんこ臭が漂ってまいりますねえ。

    なんと、パンティを染み出して…みく様のおまんこ汁が…太ももまで伝っておりますよ。

    おみ脚をお開きなさいませ。

    ほう、おまんこ汁ぐちゅぐちゅのパンティにくっきりと…みく様のおまんこの形が浮き出してございます。

    よくお育ちになったびらびらでございますこと。


  • No.5  13/12/04(水) 18:41:43
    みく (SH06B/435ec)
    ケイ…

    そんなこと…言わないで…………
    我慢して帰ってきたんだからしょうがないじゃない…
    私を気持ちよくさせて…………
  • No.6  13/12/04(水) 19:10:35
    我慢、でございますか? みくお嬢様。

    失礼ながら私はそのようにお見受けいたしません。

    このパンティのスケベ濡れから察しますに、みくお嬢様は少なくとも三回はマンズリイきをなさったかと…。

    ああ、生チンポをみくお嬢様のスケベまんこに、導き入れなかったという意味での我慢でございますか。

    お仕えするご主人様の思し召すままが、執事の仕事でございます。

    それでは、みくお嬢様のずぶ濡れパンティを脇へずらしまして…スケベまんこを丸出しにいたしまして…

    ああ、もう半開きではありませんか。おまんこの中肉がうねっておりますよ。

    おお、おお、あとからあとから、おまんこ汁が、とくりとくりと染み出してまいりますねえ。

    それでは、まず、私の指で犯して差し上げましょう。

    よろしいですかな。

    ずぶり…ずぶりずぶりずぶり。

    なんと熱いおまんこでございましょう。私の指が溶けてしまいそうでございます。

    は? 指をもっと増やせと仰せで。

    かしこまりました。では、指三本で、みく様の淫乱まんこを犯して差し上げましょう。

    ずぶり。ぐちゃぐちゃぐちゃ。

    さすがにみく様のおまんこはドスケベでいらっしゃる。

    このいやらしい音!

    おまんこの湿った音!

    お聞きなさいませ!

  • No.7  13/12/04(水) 22:30:46
    みく (SH06B/435ec)
    ヒャッォォ

    ぁあん…毘

    気持ちいい〜〜〜
    指じゃなくて…〜…
    ケイの…いつもの…おっきいの…欲しい………
  • No.8  13/12/04(水) 23:38:53
    私のチンポが欲しいのでございますか?

    チンポが欲しいのでございますか?

    チンポですか?このチンポですか?

    いきり立った、コチコチのチンポを、みく様は欲しいのでございますか?

  • No.9  13/12/05(木) 09:21:59
    おや、お言葉が出ないようでございますね。そうチンポを見つめなくても、ようございましょう。

    潤んだ目と、半開きのくちびるで、チンポを見つめていらっしゃる。大股を広げて、スケベまんこをさらしながら、でございますよ。

    それでは、このチンポで、みく様を犯して差し上げます。

    後ろからでございますよ。まるで犬のように、後ろから犯しますです。

    四つん這いにおなりくださいませ。

    その姿勢ですと、みく様のスケベそうなケツが一段と強調されまして、私のチンポも一層硬くなりまする。

    みく様のデカケツを手で押さえまして、おまんこにチンポをあてがいます。

    さあ、チンポが入りますよ、みく様。スケベまんこに神経を集中なさいませ。

    ぐに…ぐにょ…先っちょが入りました。さらに…ぐににに…。

    みく様のいやらしいドスケベまんこに、硬いチンポが根元まで埋まりました。

    動かします。チンポでおまんこを、えぐってまいります。

    ぐちゅ…ぐちゅ…早くします。 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。

    おお、みく様のびらびらがチンポにまとわりついておりますよ。スケベまんこにふさわしい欲深いびらびらでございますね。

    さあ、後ろから犯されながら、みく様のドスケベ変態妄想をお聞かせ願いますか?

    みく様は、どんな変態行為、淫乱妄想に耽るのでございますか?

    きちんとおしゃべりにならないと、チンポを抜いてしまいますですよ。


  • No.10  13/12/07(土) 23:05:49
    みく (SH06B/435ec)
    ァンッ…
    四つん這いになりました…訂
    ぁあん窒氓チ訂窒氓ォォぁんォぁん窒氓ん訂訂
    私は…無理やり…犯されているのを…妄想して…ベッドに入っています………
  • No.11  13/12/09(月) 11:09:58
    ずぶり…ほう、みくお嬢様は無理やりがお好きでいらっしゃる…ずぶり、ずぶり…妄想を告白なさいますと…ずぶり…みく様のスケベまんこは、ぴくぴくいたしますねえ…ずぶりずぶり…それでは、執事たる私が、無理やり犯してさしあげましょう…ずぶりずぶり。

    こうやって、みく様をケツから犯しておりますね…ずぶりずぶり…みく様の頭を押さえつけまして、淫乱なデカケツを高くあげさせて…ずぶりずぶり…みく様まんこをさらにさらけ出しましょう…ずぶり…お嬢様、抵抗なさいまし…無理やりなんでございますよ…ずぶりずぶり…嫌がって抵抗なさいましな…。

    おお、暴れなさいますね。その程度では、チンポはおまんこから抜けませぬ。…ずぶずぶずぶ。

    髪をつかんで、枕に顔を押さえつけてさしあげます。

    セリフも必要でございますね。

    「もっと暴れろ!もっと騒げ! オレのチンポは余計に興奮してきやがる。くくく、嫌がる女を無理やり犯すのは、最高だぜ」