いますか？

いえいえ。たいしたことじゃないから、あげるよ

敦史さん…なかなか出会えませんね(苦笑) 何時もありがとうございます

そのいち会えますよ(笑)気長にまちましょう

ん…っ…ぁん///
(シートを下げ、片足をシートに乗せ、服とブラを押し上げ、唾液をつけた指先で乳首を摘み)




敦史さん…お会いするまで我慢出来なくて//
始めちゃいました…

それならゆっくり亀レス絡めてたっぷりしてあげますよ）

喘ぎ声に気づいてゆっくり凛のいる車に近づいて）

んっ…はぁ…ん/// ぃぃ…
(ダッシュボードから、ローターを取り出し、下着越しにクリを刺激し


真夜中の人通りの少ない駐車場で油断し、少しずつ大胆になっていく)





はい…お願いします

凛の車について）あれは隣の凛さんじゃないか（ドアが開いている事にきづく）

ぁっ…んっ…はぁん…っ//

(ローターを下着越しにクリにグリグリ当て、身体をビクビク震わせる)

・・我慢できないや（素早く乗り込むと巨大チンポ露わにし凛にくわえさせ）

ΣΣΣんっっ…///
(いきなりで思考がついていかず)

凛さんのいやらしく喘ぎだす口に俺のチンポが・・（興奮して硬くなってゆく）

自分もよかったら可愛いがってあげたいな

久々

さぁてスーパーについたぞ

車が少ない奥の方に泊めよう

ん？あの車女の人がいるけど何してるのかな�ﾁ？

あげ

あげ��

ありがとう、まささん。

んぁ… っぁ恥ず…かし…い

(人通りがない駐車場の片隅、ルームランプを付けた車内。
運転席のシートに脚を上げM字に開脚し、下着越しにクリをなでながら、ブラを押し上げ胸を出し乳首を指先で転がす)

あれ？ルームランプついてるな。なんだろ(近づいていく)