わぁ...奇遇ﾃﾞｽね//


(岩越しに答える)


《岩があるからまだぃぃｹﾄﾞ...ど、どうしよ；

今出たら..み、見られちゃうかも(//△//)　でも...知らない人と２人っきりで温泉なんて...》



『鷹ｻﾝ、わざわざありがとうございます☆　自スレの方を大切にしてくださいな(´ω｀)

ここに来てくださっただけでも嬉しいﾃﾞｽし☆　来たときに続きを書いてくだされば、私もその続き書きますよ？

私も...基本はまったり大好きです♪』

(自分以外に人がいるというけとに気づかず、湯を手にすくっては落とし...を繰り返す)



ﾁｬﾌﾟﾝ..ﾁｬﾌﾟﾝ...


はぁ〜(*´∀`)　ふふっ☆

(自分以外の人と２人っきりという状態に、ものすごくドキドキして...鷹ｻﾝの問いかけに答えるのが、ワンテンポ遅れてしまう)


...//

えっ？　あ、あたしですか？？

ごめんなさい...ちょっとぼーっとしちゃって(//△//)


...伊織と申します☆

でも、ホント...綺麗な月...ですねぇ..



《鷹ｻﾝ、おはようございます☆　あの、全然無視とかではなくて；
きのうは、レスを打ってる間にいつのまにか寝ちゃったみたいで...気を悪くしてしまってたらごめんなさい(>д<)》

なっ//　そ、そんな...ロマンティックだなんて...//

照れちゃいます(//ｖ//)


(岩の向こうに視線を移し...頬を赤らめ、水面に顔を伏せる)



《鷹ｻﾝ、お気遣いありがとうございます☆

実は学生でして...木曜まで１週間試験が続いてて、きのうからやっと夏休みなんです(´ω｀)

鷹ｻﾝこそ...お疲れさまでした☆》

あっ...はい//

では、お言葉に甘えて...少しいただきます(//ｖ//)ﾄﾞｷﾄﾞｷ


(移動してくる鷹ｻﾝを、頬を赤らめ伏し目がちに待つ)



《ひと夏の行きずりの恋...響きがすごく素敵ﾃﾞｽね//　では、お願いします☆》

..こ、こちらこそ初めまして...//

伊織と申します☆ﾆｺｯ


(わぁ...端正な顔立ちの方だ..//)



《お猪口を受け取り》


..ありがとうございます(*^^*)　鷹ｻﾝも、どうぞ..//


(慣れない状況に顔を赤らめ、慣れない手つきでお酌をする)

んまっ...//

お上手なんだから...(/ω*＼)ｷｬｯ


私の無事を祈ってくださるなら...鷹ｻﾝこそ、お仕事が順調にはかどりますように...


乾杯☆

(ｺﾂﾝとお猪口を軽く合わせる)

ふふっ...//

温泉に浸かりながらお酒を飲むのは初めてなので..なかなかドキドキしますね(//ｖ//)


...水鉄砲..ですか？

知ってますよ〜☆　こうでしょう？


(手の平を重ね、鷹ｻﾝに水をﾋﾟｭｯと軽くかける)


..ﾋﾟｭｯ☆


あ、ごめんなさい、かかっちゃいました？ﾌﾌｯ

きゃぁ〜っ( ＞∀<)☆

もうっ、やめて下さいよぉ//


(軽く抵抗し、水を掛け合いながらじゃれる)



..あっ、ホントだ...お猪口、小さいですからねぇ

...どのあたりでしょう？


(鷹ｻﾝが水中を探っているのを見つめ...探しやすいように、少し体をずらす)