（顎を掴み上を向かせ酒はのまず舌を絡ませる）

くちゅ・ちゃるちゅ

（純度の高い酒がここあに流れこむ）

何だぁ飲めてねぇぞ

（ニヤニヤしながら）

おら、もぅ一回だ

（また、飲ませながら舌を絡ませ）

くちゅくちゅくちゅ

（帯を解き三角地帯に手を伸ばす）

ぷはぁ

まぁいいわ、次はここで飲ませて貰うか（笑）

（クリを触りながら）
おい、脚を閉じて座れよ
（脚を閉じさせ熱燗を垂らすと下の毛がユラユラ揺れる）

ほうらいやらしいワカメ酒だ（笑）

（太ももに舌をはわせる）

ピチャピチャ
（舌を更に入れ）
おら、脚を開け

（まんぐり返しにして脚を開き）
綺麗なピンクだな、さては処女だな（笑）

（開いたマンコに熱燗を注ぎマンコが熱くなる）

処女マンコの器酒だな（笑）

（舌を奥までいれ膣内を暴れるように動きまわると酒もあり感じはじめる）

なんだ？処女の癖に感じてんのか（笑）

いやらしい雌だなぁ
（尻を軽く叩き指を３本入れながらバラバラに動かし出し入れする）

ほぅら酒以外に何か出てきたな、コレは一体なんだろうな（笑）

（部屋中にいやらしい雌の臭いと愛液と酒が掻き混ぜられる音が響く）




寝落ちはしゃ〜ない（笑）

（イキそうになったのを感じ指を引き抜く）

なに一人でイキそうになってるの？

（愛液のついた手で口に入れながら）

お客様を気持ち良くしなきゃダメじゃないか（笑）

（手首くらいの太さがあるチンポが目の前に）