はははっ、可愛い泣き声も出せるようになってきたな。

どうする？今よりもっと気持ち良くなってみるか？
（クリを指で摘み、少し強めにグリグリ擦るように刺激しながら明日香の顔を覗く）

そうそう、せいぜい気丈にしてくれよ。
従順な女なんざ犯しても楽しくないからな？

（胸のポケットからアンプルを取出し）
これをお前に打ってやるよ。
媚薬効果に大きく傾けたモンだから依存性はほとんどないから安心しな
（明日香の口から滴れた唾液を舐めとるとクリの真上に薬を注射する）

（目が虚ろになったのを見て薬の効果を確かめる）
それじゃ続きだな。
どこまで正気でいられるか楽しませてくれよ？
（再びクリを愛撫する）

お−お−ずいぶんと派手にイッたなぁ。
ここまで効く奴も初めて見たぜ。
（少し驚きぽかんとした顔を一瞬見せる）

イッた直後で悪いが中の具合も調べさせてもらうぞ？
（マンコの中へ指を入れる）

中ももうトロトロだな。
どれ、少しサービスしてやるよ。
（子宮に当るまで指を突っ込み子宮口を指で掻き回し、クリを口で吸い上げる）

あ？猿轡外してほしいのか？

（明日香の反応に満足しニヤリと笑う）

……ふん
（ナイフで猿轡を切り押し込んだ服を取り出す）
で、やっと認める気になったのか？

認めたならちゃんと最後まで犯し切ってやるよ。

さっきからマンコヒクつきっぱなしなんだよ、まだイキ足りないんだろ？
（耳元でささやく）

ほ〜ら、気持ち良くなりたいんだろ？
認めてみろよ、私は犯されて感じる変態女です、ってな。
（耳元から顔は離さず、クリをくすぐる様に微妙に刺激する）

弱みに付け込むなんて人聞きの悪い……
俺は優しいんだ。
素直になれって言ってるだけだろ？
（耳元で囁きながら悪戯に耳を舐めてみる）

なら仕方ないな……
（やれやれと言ったようにため息を吐く）

（ポケットからアンプルをだす）
こいつはな、さっき使った薬の高純度版だ。
変態金持ちが道楽に使うようなイカレた薬だが、お前にプレゼントしてやるよ。
（注射でなくアンプルの先端を折り、マンコの中へ手を入れ子宮に直接注入する）

気が変わるかもしれないから一分だけ待ってやる。
はははははっ。